ジャパンアミューズメントエキスポ、JAEPOというアーケードゲームの祭典の一角
コナミさんの音ゲーの大会、KACの
ノスタルジア(っていうピアノを模したゲーム)
の解説として参加してきました!
(YouTubeのアーカイブより)
一緒に解説したm@sumi先輩と。
音楽ゲームの解説ということで
使用楽曲の傾向やゲームの雰囲気など
使用楽曲の傾向やゲームの雰囲気など
なるべく見てる人に伝わるように努めました。
頑張った。。。
(KACのサイトからアーカイブ見れますのでおヒマな方は探して見てね。)
きんちょーしたー。
顔ちっちゃくて可愛くて歌もうまかった!
大きな舞台で活動する機会に恵まれたことも
感謝しかなくこれからもっと頑張らねばと
日々引き締まる思いなのですが、
その舞台の裏ではたくさんのスタッフさんが動いてくださってて、
ゲームのシステムやデザイン、プログラム、営業の方
根幹を辿れば本当にたくさんの方が関わってるものなので、その重さというか、言うなれば自分もその一部であるとは思うのですが、
みんなで作ってるものだから全員に責任があって
みんなよくしていこうと仕事をしてるわけで。
一言では言い表せない感謝とか
ものつくりとはなんなのか。
ということを考えた二日間でした。
これからも頑張ろう。
KACはコナミ音ゲーのチャンピオンシップ
たかがゲーム、されどゲーム
普通に遊んでるだけではたどり着けない
本当に極めた人たちの戦いの場でした。
研究や努力を重ねてあの場が作られてることは
本当に素晴らしいことだなと思いました。
参加された皆様に心からの拍手を送りたいですね。
またこんな機会に巡り会えたら嬉しいなぁと思います。ほんと。