正しいか間違っているか。
やっていることは正しいのか間違っているのか。
それがついつい気になってしまう。
今はまだ決まるものではないのかもしれないし、
決めるべきものでもないのかもしれないけれど、
ついつい答えを欲しがってしまう。
安心したがってしまう。
フワフワと浮かんでいるのは不安だから、
欲しがってしまう。
でも答えを出せるのは自分だけ。
そうやって進んでいった自分だけ。
焦らず行こう。
前を向く。
今日は3月11日でした。
7年経っても癒えない傷は多くて、
自分の無力さをやっぱり再認識してしまうのですが、
時間は戻すことはできなくて、前に進むことしか出来ない。
そんな当たり前を再認識する時でもあります。
どれだけ無力を嘆いても、
時間を戻してやり直すことはできないから。
それなら、いろんな想いを抱え前に進む人の、進んでいる人に何か出来ることを。
手伝えることがあるのなら精一杯手伝って。
楽しませるべき人がいるなら、目一杯楽しませて。
自分も楽しむ時は思い切り楽しんで。
しっかりと前を向く。
もう一度前を向く。
救世主となりうるか。
出会ってしまいました…救世主となりうるかもしれないパイオニアに…
ゴクビタエナジー
何が救世主だって話ですが、コチラ…
紙パック商品なんです!!
見たら分かります?
知っての通り、ここ最近の紙パック飲料界ってつまらなかったんですよね、パイオニア的に。
…あ、初耳ですか?
冒険してるというか、思い切ってる商品がなくなって、陳列棚には無難なお馴染みの顔ぶれ。
いつの日からか僕ら、紙パックコーナーを遠ざけるようになってた…
そんな感じだったんですよ、ここ最近は。
昔は、
「なんでそのパッケージ!?」っていうインパクトのあるヤツとか「その組み合わせ、いける!?」っていう冒険心をくすぐる商品がチョコチョコ見られてたんですよね。
無炭酸のコーラで、なぜか側面に「さぁ、レッツダンシング」って書いてあったり、ミルクミントの飲料を見つけたのも紙パックコーナーでした。
そんな紙パックコーナーで、久しぶりに目に留まったのが彼。
否が応でも期待が高まります。
購入後、飲もうとして何気なく振ってみると、紙パックの中でシュワァァ…って言い出して、
「おぉっ…!!紙パックなのに!?」
とさらにワクワク感アップ↑
飲んでみると…
なるほど無炭酸ながらも確かにエナジー系の風味。
モンスターやレッドブルなんかよりはデカビタとかドデカミン系に近い味。
すごい美味しいわけではなく、ちょっと喉に引っ掛かる感もありますが、この意外性タイプの紙パック飲料が復活したのは非常に嬉しい。
コレが紙パック飲料界 特殊系飲み物の救世主となり、今後また特殊系紙パック飲料が多数発売されることを願わずにはいられない、そんな一品でした。
気になる方はコンビニの紙パック飲料コーナーで、100円(税抜)で購入出来ますのでどうぞ☆
側面もなかなかにウイットな感じです☆