今日は久しぶりに母と電話で話しました。
離婚を決めてからは、母とは
あまり会話をしていなかった私…。
味方だと思っていた。
けど
「離婚」を決めた途端に
母とは距離を感じて、
相談できなくなっていた。
辛い時に近くにいてくれなかった母。
なんでいつもこうなんだろう。
結局、母はあの時と変わらない。
私を突き放すんだ…。
って勝手に決めていたのは
私の方だったんだなって
久しぶりに会話をして
気付かされた私。
私は決めると
誰のいうことも聞かない。
耳にしない。
自分が決めたことに対して
責任を異常なほどまでに
持つ性格だから。
私の性格を
わかっている母は
だからこそ何も言わなかった。
それを
私自身が自分の色眼鏡で
母のことを決めつけたんだと
思い知らされた。
離婚をした後
こんなこともあった
あんなこともあった
母は全部知っていたかの
ように、笑いながら
聴いてくれた。
言いたかったこと
わかって欲しかったこと
全て受け止めてくれた。
そして…
「もっと上手に自分と付き合って」
「ちょっとゆっくり休みなさい」
「自分を認めてあげなさい」
「あなたなら大丈夫」
今まで言って欲しかったこと
言われたな…。
すべてわかっていた母。
やっぱり彼女は凄いな。
みんな最近の私を見て言うね。
「休みなよ」って…。
休もう笑
次のステージにいくために‼️
