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クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

大好きなふるさと日光市。その日光市のグルメやスポットなどを独自の視点で、のんびり気の向くままに綴るブログです。

皆様こんにちは。
 
前回は、中央本線笹子駅まで行き、近くにある笹一酒造でおいしい酒粕かき氷を食べたことを書きました。
 
 

そのあと笹子駅から中央本線の大月行きに乗って、大月駅まで戻ってきたところで話が終わりました。
 
そのまま東京行きの快速、特別快速に乗り換えても良かったのですが、せっかくなので、富士急行線(以降、富士急線)で河口湖駅まで往復しようと考えました。乗り鉄なので、ただ単に往復するだけで満足なわけです。
 
上はJR線から富士急線に乗り換える乗り換え改札口です。何か出口はこの右側にあるのですが、乗り換え改札口のほうがめちゃ目立っているのは、ここで富士急線に乗り換える人が多いからか、別に出口専用の改札があるのか。
 
何だかここも外国人が多かったです。ただほかの観光地や都心の繁華街、問題になっているアニメの聖地と違って中国人ではなく、西洋とアジア系の方が多かったように感じました。
 
富士急線ではSuica等のIC乗車券も使えます。この乗り換え改札口を通れば、JR線を出場、富士急線に入場したことになります。
 
 

富士急のホームに入って富士山駅、河口湖駅方向を望んだところです。
 
 

ここは1番線。右側の2番線には富士山ビュー特急が停まっていて、そちらが先に発車するのですが、上で書いた外国人を含めて、たくさんの観光客で混んでいるし、乗り鉄は各駅停車でのんびり行きたいので、13:55発の普通電車河口湖行きに乗ることにしました。

 

 

これはJR東日本の205系電車が譲渡され、改造した車両です。富士急では6000系と呼ばれる車両です。
 
 

この車両は、富士急ハイランドの中にある、日本で唯一の機関車トーマスの屋外型テーマパークが出来て25周年を記念して運行が開始されたラッピング車両です。
 
詳しくは富士山麓電気鉄道(今は富士急行線は富士急本体から分社化されこの社名になっています)のサイトをご覧ください
 
 
 

シートもトーマスです。
 
 

これは車内の路線図です。
 
 

車内はもうトーマス・ペイント一色です。
 
 

隣2番線の富士山ビュー特急は出発していきました。
 
あくまでこの時点では、富士山ビュー特急に乗らずに良かったと思いました。だって、このトーマス・トレインに乗れたわけですし、乗り鉄としては一駅一駅進んでいく各駅停車列車がやはり乗っていて楽しいですからね。
 
 

途中富士山駅(旧富士吉田駅)では、車内から富士山が見えました。
 
富士急行線は、大月からここ富士山駅までが大月線、富士山駅でスイッチバック(折り返して逆方向に進行する)して、河口湖駅に向かいます。富士山駅から河口湖駅までは河口湖線と呼ばれ、別線になっていますが、運行はほとんどの列車が両線を通しで運行されています。
 
 
大月から来た普通電車のトーマスランド25周年記念号は、1番線に到着しました。反対側2番線には、先に大月駅を出てここに到着し、この時点では既に折り返し大月に向う富士山ビュー特急14号(河口湖駅14:18発)として乗車開始していた8000系電車(この車両は元JR東海の371系特急車両です)が停まっていました。もっとも1番線との対面のこちら側のホームは降車専用ホームになっているので、乗車するには反対側、3番線の対面のホームから乗車します。その3番線には同じ8000系のフジサン特急も停まっていました。
 
これらの車両については、下のそれぞれの列車名をクリックすると、富士山麓電気鉄道の車両紹介のページに飛びます。
 
 
そのままは折り返せませんから、一度改札口を出て、駅舎を撮影。すぐにまた改札口を入りました。乗り鉄でなければこんなことしませんよね。でも僕はほかの線区でもよくやります。とにかく電車に乗ること自体が目的なので。
 
 
実は帰りは、行きには敬遠したこの富士山ビュー特急に乗りました。それもこのブログの標題になっている、〝富士山ビュー特急で失敗転じて良き思い出を作って〟です。
 
まず、行きのトーマスランド25周年記念号の車内で帰りの電車のことを調べていたら、その車両でまた折り返すと、大月駅で東京駅に直通する快速電車に間に合わないことがわかりました。大月駅からは最近連結されるようになった中央線電車の普通車グリーン席に乗るつもりだったので、出来るなら乗り換えなく初めからグリーン車に乗りたいじゃないですか。だからどうしようと考えました。
 
一方トーマスランド25周年記念号が河口湖駅に到着して、6分後に大月で乗らなかった富士山ビュー特急が折り返しで出ます。それに乗ればちょうど大月で東京行き快速電車に間に合うのです。
 
 
これはブログを書くに当たって、今回当日の日付で、経由駅を大月駅で設定して検索しましたから、一番早く目的地(今回は御茶ノ水で下りる)に着ける候補として、高尾駅で特別快速に乗り継ぐようになっていますが、当日はそこまではわかりませんでした。
 
というのも、富士急線と中央線の時刻を別に調べていた(富士急線を調べて大月駅の到着時刻から中央線の発車時刻を調べた)ので、富士山ビュー特急に乗れば、大月駅において7分の乗り継ぎ時間で、16 : 13発の快速電車に乗れること。それに乗れば18:12に御茶ノ水駅に着けることまではわかったのです。
 
だから富士山ビュー特急を利用することにしました。きっと帰りの便なら行きの便みたいに混んではいないだろうと踏んだこともあります。
 
ちなみにこれが当日僕が見ていたのと同じ大月駅の発車時刻表です。これを見て、16:13の東京行き快速電車に乗れば絶対に楽だなあと思いました。それには河口湖で折り返す普通電車(これもトーマスランド25周年記念号が折り返す)ではこの電車には間に合わないというわけです。
 

これはやはりブログを書くにあたって、当日と同じ日付と時間で検索したものです。河口湖駅を15:26に出る普通電車では、大月駅到着が16:19着ですから、16:13発の快速東京駅には乗れないというわけです。
 
上の乗換え案内。これで見ると大月駅で30分近く待って、かいじ40号が御茶ノ水駅に一番早くつけるみたいなのですが、これだと大月駅で無駄に30分近く待たなくてはならないこと。かいじ40号は新宿までしか行かないから、新宿からは中央線普通電車に乗り換える必要があること。
 
ちなみにこの乗換え案内の後半部分は載せていませんが、御茶ノ水駅は18:12着です。そうです。さすがに特急電車なので、30分以上あとに大月駅を出発しても、新宿で大月駅を16:13に出た快速電車に追いつけるわけです。でも大月駅で30分待って、少し高い特急料金を払って、新宿駅で乗り換えまでしなければならない(新宿駅では同じホームというわけにはいきません)のなら、この特急かいじ40号を使う行程は余り良いとは言えませんよね。
 
大月駅で特急に乗らないことを選択し、大月駅16:33発の中央本線の中距離普通電車で高尾駅まで出て、高尾駅で東京駅行きの快速電車に乗り換えると、御茶ノ水到着が18:26ですから、まだこのほうが特急に乗り、新宿駅で乗り換えるより良いかもしれません。たぶん高尾駅では行きの時と同じで、対面ホームで乗換え出来るでしょうから。乗り換えが楽で料金も安く、御茶ノ水駅到着時間は14分しか変わらないのであれば、そのほうがいいですよね。
 
後付けの論理で色々書いてしまいましたが、ここは乗り鉄なので、あそこであとの電車にしていたらどうだったのかと興味津々だだったわけです。ただこれで大月駅始め、中央線沿線の西部地域から、普通列車グリーン車利用が、下手すると特急より便利であることがおわかりいただけたら、これを書いた甲斐があります。
 
 
というように、往路のトーマスランド25周年記念号の中で、とにかく帰りは富士山ビュー特急に乗ろうと富士急のWEB予約で座席を予約しました。
 
ところがそこで大きな失敗を犯しました。
 
結果としては、当日9月2日の富士山ビュー特急14号の予約を取っているつもりでいて、実際は翌日9月3日の同じ列車で予約を取っていたのです。何ともお粗末な話です。
 
こういう失敗をした原因は、その何日か前に、最近余りにも迷惑メールが多いので、パソコン発信のメールを一切拒否する設定にしました。だから予約確認メールが迷惑メールホルダに入ってしまったのです。でもこれも翌日知ったことで、当日はそうだったとは気付きませんでした。
 
確認メールが届かないのは、入力画面で自動入力されたメールアドレスが間違えていて・・・Googleの機能で自動入力されるのですが、これは過去に入力した履歴から自動入力されるですね。その自動入力されるメールアドレスが間違っているのか、それまで何回か確認メールが来なかった経験があったから、当日はてっきりその手だと思っていたわけです。
 
でもすぐに確認メールが入らないことが不安だったので、予約完了画面をスクリーンショットで撮っておきました。そこには予約番号が載っているからです。実際富士急の案内でも、メールの設定条件によって確認メールが届かないということがあるので、必ずこの予約番号は控えておいて下さいという案内も出ます。
 
当日はその予約番号があれば乗れるなあと思い、余り深く考えずに富士山ビュー特急に乗りました。そして何となく覚えている1号車の該当席にいきました。予約完了画面では乗車日時、乗車列車はわからず、予約番号しかわからないので、覚えている限りで対応するしかなかったわけです。
 
でもたぶん間違いないであろう1号車に行って、あの席だよなあという席には先客が座っていました。
 
そこで近くにいた、とってもかわいい(決して他意はありません。でも本当にかわいい)アテンダントさんに、スクショを撮ってあった予約番号を告げて調べてもらった結果が、僕の取っていたのは翌日の予約だったと判明したというわけです。
 
あらら・・・という感じですねガーン
 
でもっ!!
 
ここは声を大きくして言うところなのですが、
 
アテンダントさん、あとはこの列車の車掌さん、予約センターの方?も皆さん親切で、当日1号車に空席があったので、そのまま乗せてくださったのです。
 
当日は皆さんありがとうございました!!
 
 
そんなわけで、この写真を撮っている席が当日座らせていただいた席というわけです。アテンダントは皆さん親切で、予約状況を調べてもらっている間は、取り合えず向かいに見える一人掛けの席に座っていました。そのうち富士山駅に着いて、ここでスイッチバックして、進行方向が逆向きになるわけですが、まだ予約状況がハッキリ確認取れないうちから、「進行方向が逆向きになりますからこちらにお座りください」と、こっち側の席に案内してくれたんですよ!!本当に予約を取っているのかさえ疑わしい段階でですよ。それに元々予約を取っていた(つもりの)円卓の座席に座っていたら、ここで逆向きになったわけで・・・むしろ結果として、ここのこの席で良かったのですよ!!
 
ほおら、何て有り難いことなのだろうと感謝したくなりますよね。
 
 
ましてやこの席は乗り鉄の僕には垂涎物なのです。この席と仕切りを挟んだ向こうが運転席なのです。これ河口湖行きの電車であれば、富士山駅までのかなり長い間、贅沢な前面展望を楽しめました。まあ向きが進行方向を向いてないから後ろを振り返るようですけど、そこは子供のように後ろを見て目をキラキラキラキラさせていたでしょう。
 
帰りは富士山駅でスイッチバックするので一番後ろになったのですが、それでも運転席がこうして目の前で見られただけでも、僕はもうやったー!!と叫び出すくらい幸せなのです。
 
 
そしてまだこのラウンジカーのシステムがよくわかっていないうちに、アテンダントさんが「飲み物は何になさいますか?」と聞いて下さいました。
 
 
富士山ビュー特急ロゴの入った紙ナフキン。
 
 
飲み物はアイスコーヒーを。「いくらですか?」と僕。「これはフリードリンクなのでお金はいただきません」とアテンダントさん。
 
「???」
 
 
あとから車内販売形式で、おやつを持って来てくれたので、どら焼きをこれは有料で買いました。まだよくシステムを理解してはいないけど、車内販売ですから有料なのは当たり前くらいに思っているわけです。
 
 
それから何となく上のメニュー表を見ていて、ハタと閃いたDASH!

ああ、(国内線)飛行機と同じようなシステムなんだ。ソフトドリンクは無料サービスで、アルコールは有料という。
 
上のメニュー表で、上半分の値段が入っていない飲み物はフリードリンクで無料、下の値段が入っている飲み物、アルコールと一部のソフトドリンクが有料ということであるわけです。
 
運賃1,161円(IC乗車券利用)のほかに、特急料金400円、それに特別席料金が900円取られるのですが。
 
何と気づくのが遅いんだ爆  笑
 
それで、アテンダントさんに感謝の気持ちと、落ち着いたらビールが飲みたくなったので(この日は笹一酒造で試飲のお酒しか飲んでない。呑兵衛の僕なのに)、この列車オリジナルであろうクラフトビール、FUJISANN VIEW EXPRESS BEER(富士山ビュー・エクスプレス・ビア)をいただきました。これ色々な親切を受けたあと、しかも段々と自分がラウンジカーという何とも素敵な車両に乗って、お酒を飲んでいるということから、めちゃくちゃおいしいビールでしたよドキドキ
 
 
もうすっかりラウンジカーを楽しみ始めてから、アテンダントさんから案内があった車窓。富士山駅を出て少し走った所なのですが、富士山のビュー・スポットということで、しっかり写真を撮りました。大月に向って右の車窓に見えました。
 
 
あとはそのあと、今度は左の車窓にリニア中央新幹線の建設中の高架が見えました。
 
 
そして電車は無事大月駅に到着しました。
 
クマ、富士山ビュー特急で失敗転じて良き思い出を作る。
 
本当におバカな失敗が転じて、逆にすごい良い思い出になりました!!
 
今度はきちんと理解した上で、きちんとラウンジカーの予約を取って、お世話になったアテンダントさんに会いに行きたいな。
 
 
※ここで、お世話になった富士急さん、富士山麓電気鉄道の方にお願いがあります。
 
①WEB予約では予約サイトからも予約確認が取れるようにして下さい。
予約の確認は、今は返信されたメールに載っているURLからしかアクセス出来ないものを、WEB予約の画面から確認と券面表示が出来るようにしてください。今回は僕の確認不足も原因なのですが、絶対にそのほうが便利です。僕がよく使う東武鉄道のWEB予約サイトでも、JR東日本のえきねっとやJR東海のエクスプレス予約、スマートEXでも確認メールが来て、そこにあるURLからアクセスすることも出来ますが、予約サイトから直接確認も出来ます。そう出来たほうが絶対便利だし、トラブルも防げると思いますから。
②予約画面で、初めに入る日付はまず当日から(時間帯によって変わるとしても)にして下さい。
今回は僕が予約の際にきちんと日付を確認しないことが一番悪い。更に色々な条件が重なって予約確認メールが受け取れなかったことも悪いのですが、上で書いたような他社のWEB予約サイトでは、検索すると、日付はまずは当日の日付が出ます。翌日以降の場合はカレンダーから日付を選択します。そういう他社の予約サイトを使っていると、そういうものだと思い込んで、今回はてっきり当日の日付で予約しているものと思い込んでいたことが間違いの根本的な原因です。僕みたいに当日思いついて予約する人も絶対にいますから。
③予約していて最後に出る予約確認画面には、日付、乗車列車、号車、座席番号まで載せて下さい。
こうすることによって、ここでも内容を確認できますからね。
  
以上、ぜひご検討お願いします。
 
 
翌日の予約であるのに、当日の空席に乗せていただけたお陰で、大月駅から予定した東京行きの中央線電車に乗ることが出来ました。16:13発の快速東京行きです。
 

大月着の電車がやって来ました。この電車が折り返して快速東京行きになりました。
 
 
初めは5号車に乗るつもりだったのですが、4号車のほうが清掃が早く終わりましたので4号車に乗りました。4号車が東京方に連結されています。
 
 
上野東京ライン(宇都宮線、高崎線と東海道線、横須賀線に上野東京ラインを介して直通する運行形態の電車をこう呼ぶ)では何度か普通列車のグリーン車に乗っていますが、最近連結されるようになった中央線では初めて乗りました。今回は中央線のグリーン車にも乗ってみることも計画の中にありました。
 
東海道線にしても宇都宮線、高崎線にしても新幹線も並行しているのに、中央線は並行している新幹線がない上、あずさやかいじは一部東京駅や千葉駅等を発着する便も設定はされているとはいうものの、本数的には圧倒的に少なくて、多くは新宿発着です。そのことから新宿駅より先に行きたい場合は、快速、特に特別快速のグリーン車は利用価値が高いなと感じました。
 
 
しかも大月からだと今回僕の場合は御茶ノ水駅までの利用でしたが、東京駅まででもほぼ同様で2時間かかりますから、一般席のロングシート車では結構疲れます。それを特急並みのリクライニングシートに僅か1,000円のグリーン料金で乗れるというのは、とても素晴らしいことだと思います。
 
※普通車グリーン料金の料金表はこちら
 
 
やはり2階席のほうが快適です。この日この時間の中央線上りグリーン車はガラガラでした。
 
 
ん?これはどこの駅だろう。高尾駅かな?
 
 
ブログを書くにあたって調べたYahoo!乗換え案内では、高尾駅で特別快速に乗り継ぐようになっていますが、当日は出発時点ではこのままこの快速で御茶ノ水駅まで乗るつもりでした。
 
でも途中で上のような行程は当日は知らず、それでもどこかで特別快速に接続するよなと思いました。グリーン車は初めてでも、中央線はしょっちゅう使っていますから、その辺りはよくわかっています。そうしたら高尾駅を出てから、国分寺駅で特別快速に接続する旨の車内放送での案内がありましたので、特別快速に乗り換えることにしました。ただ少しでも早いほうがいいかと思い(混んでないから大して意味ないのだが)、八王子駅で乗り換えました。
 
 
八王子駅でもそのまま4号車に乗ろうと、下りた場所で後続の特別快速を待ちました。
 
 
後続の中央特快は6分後に来ました。

 

 
 乗り換えても座席は同じ4号車の真ん中辺り、進行方向を向いて左側の席に陣取りました。さすがに特別快速だけあって、東へ東へと進むうち、混むというほどではないとしても、割とたくさんのお客様がグリーン車に乗ってらっしゃいました。
 
 
途中の国分寺駅で八王子駅まで乗ってきた快速東京行きを追い抜きました。車内案内で国分寺駅で接続すると案内されていたので、ここで乗り換えれば乗り継ぎ時間が少し短かったのかもしれません。
 
 
そして18 : 00丁度に御茶ノ水駅に到着しました。ここからは中央・総武線各駅停車に乗り換えて一駅の秋葉原駅まで。
 
中央線の運行形態は、快速と特別快速(時間帯によっては通勤快速も)が東京駅発着で、神田駅、御茶ノ水駅を経由して西へ。各駅停車は総武線と一体運用をしていて、総武線の千葉駅や津田沼駅から、秋葉原駅を経由して西進します。そしてここ御茶ノ水駅は、それらの電車に互いに乗り換えしやすいように、上下線それぞれに対面ホームで乗り換えが出来るようになっています。
 
 
秋葉原駅からは、つくばエクスプレスで浅草駅に出ました。
 
 
つくばエクスプレス浅草駅のA2出口から地上に出ました。かっぱ橋道具街には一番近い出口です。
 
ここで説明すると、わざわざ秋葉原に出てつくばエクスプレスに乗り換えたのは、つくばエクスプレスの浅草駅に近い所にある馴染みのお店に行きたいがためです。
 
東武鉄道や地下鉄銀座線の浅草駅とつくばエクスプレスの浅草駅はかなり離れていて、つくばエクスプレスの浅草駅は西浅草に近い所、かっぱ橋道具街にも近い、国際通りの地下にあります。
 
単純に東武浅草駅に出るのであれば、中央線を神田駅まで乗り、そこから地下鉄銀座線というルートが一番良い乗り換え方法です。それをあえて秋葉原、つくばエクスプレスのルートを取ったわけです。
 
 
A2出口から地上に出て、写真で先に見えている横断歩道を渡ると、すぐに目的のお店があります。タクシーが出て来た方向に進むとかっぱ橋道具街があり、その先には上野駅も決して遠くない場所です。
 
 
ここ、ここ。ビルの看板3階に何と書いてあるかわかりますか?
 
 

入口の柱の角の看板です。
 
3階のお店は・・・
というお店です。
 
僕の個人的な思いとして、浅草では一番おいしいお料理が食べられてのんびり出来るお店なのです。東京にはしょっちゅう出ていても、ほとんどは一人でなので、いつもカウンターでおいしいお料理とお酒を楽しんでいます。
 
 
ところがっ!
 
エレベーター乗り口に、3階田の神は3日までお休みとえーんえーんえーん
 
どうしてぇ〜〜〜〜〜というのが当日の思いです。と、いうのもその前に上京したのは、ちょっと間が空いた、6月28日だったのですが、この日も秋葉原駅に来たら、何とつくばエクスプレスが不通と。その時点では運転再開はされていたようでも、ダイヤは混乱、つくばエクスプレスの秋葉原駅ホームはいつ電車が出るのかもわからないまま、ホーム内が行き場を失った人達でごった返していると、下り口の階段の上でつくばエクスプレスの社員さんが案内していました。だから諦めて、京浜東北線と常磐線を乗り継いで、北千住駅に出て、北千住で飲んだのです。だから、今回こそと思っていたのにえーん
 
 
仕方がないので色々考えて、東武浅草駅まで歩くことにしました。その途中で適当な店を新規開拓して飲もうと。
 
結果としてはこれが失敗で、お店はそんなには悪くはなかったのですが、あくまで個人的な嗜好で、また行きたいと思うまでのお店でなかったこと。それよりも、道を勘違いしていてちょっと迷ってしまったのです。
 
 
 
 ともかく、食事とお酒を飲んで、帰りは浅草駅発19 : 59分の東武日光行き最終特急けごん51号で帰路につきました。帰りは僕の大好きないちごスペーシア仕様でした。
 
 
以上が、9月2日(火)に、主目的は中央本線沿線、山梨県の笹子町(大月市)に行くという小旅(ことりっぷ)。そこに笹一酒造の酒粕かき氷がおいしかったこと。富士山ビュー特急で失敗が転じて最高の思い出になったこと。そんな素晴らしい一日のお話です。
 
前半と2回に渡り読んでくださいましてありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
(取材日:2025.9.2)