皆様こんにちは。
前の記事でも触れましたが、年明け早々残業続きの仕事があり、ブログ更新どころか食べること、寝ることもままならないような日々が落ち着きました。
そんなわけで、地元でチョコ
と泊まって、フルコースをいただきながら、ワインを飲むというプチ贅沢を。前回、夜もおいしいものを食べました~と予告したのがこちらです。
日光市内にも、気軽にフランス料理を食べられるレストランもありますが、ここプチホテル セ・ボンのシェフのお料理もとてもおいしくておすすめです。自宅からそんなに遠くないのですが、食べて飲んでそのまま泊まれるから安心です。
ペットも泊まれるので、猫がいても泊まれることもあって、今回で2度目の利用です。
場所は、JR日光駅、東武日光駅から段だら坂を二社一寺(日光の社寺=日光東照宮、日光山 輪王寺、日光二荒山神社)方面に上がって行き、神橋(しんきょう)も通り越して、日光明峰高校(旧日光高校)のすぐ近くにあります。ここはペンションが何軒か集まっているところです。
お部屋はツイン。ベッドも大きめです。
ごめんなさい、本当はいけないんだと思うけど、チョコがベッドに乗っています。

そしてレストラン。

始まり始まり~。
フルコースって、そうそう食べるものではないけど、セッティングを見ていつも思うのは、学生時代のテーブルマナーの講習。布田先生という、当時結構有名だった先生が講師で、新宿の三笠会館で受けた講習です。講義と実習を含めて5時間かけての講習でした。
フルコースって、そうそう食べるものではないけど、セッティングを見ていつも思うのは、学生時代のテーブルマナーの講習。布田先生という、当時結構有名だった先生が講師で、新宿の三笠会館で受けた講習です。講義と実習を含めて5時間かけての講習でした。
最大のテーブルマナーは、おいしく楽しく食べることと教えてくれた先生。宇宙人みたいな顔をした当時でも70歳超えだった先生。当然もう亡くなられているだろうけど、十分勉強の効果は活きてるよ。

本日のメニューはこんな感じです。

飲み物はビールから。キリン一番搾りの中瓶です。

まずは前菜から。2種類の鴨の燻製です。

真ん中がパストラミです。パストラミというのは、香辛料を効かせた肉の燻製のことです。

そしてサラダ。小海老とキウイフルーツのサラダです。


真ん中にはキャビアが乗っていました。夕食では世界三大珍味を味わえるコースもありますよ(ホテルのホームページ参照)。

トマトの上に、プリップリの小海老が乗っていました。サラダがボリュームもあっておいしかったあ。

さて、ワインをいただくことが目的ですからワインをオーダーしましょう。
ワインリストから。メニューでメインが魚になっているから、シャルドネをチョイス。
僕の場合、お料理に合わせてワインを選ぶことは余りせず、その時の気分で決めるのだけれど、たまには合わせてみようと。結局メインが肉料理だったから(※1)、そういう意味においては合わなかったけど、お肉が柔らかくて比較的あっさりしたソースだから、白ワインでも全然合いました。
やはり肉料理だから赤、魚料理だから白というのはあくまで一つの選択方法でしかなく、自分が飲みたいものを選ぶのが一番だと思います。これこそ布田先生の教えてくれた、余程失礼な食べ方をしない限り、最大のテーブルマナーは、楽しくおいしく食べることの実践であると思います。きっと一流のソムリエでもそこはそういうと思う。
僕の場合、お料理に合わせてワインを選ぶことは余りせず、その時の気分で決めるのだけれど、たまには合わせてみようと。結局メインが肉料理だったから(※1)、そういう意味においては合わなかったけど、お肉が柔らかくて比較的あっさりしたソースだから、白ワインでも全然合いました。
やはり肉料理だから赤、魚料理だから白というのはあくまで一つの選択方法でしかなく、自分が飲みたいものを選ぶのが一番だと思います。これこそ布田先生の教えてくれた、余程失礼な食べ方をしない限り、最大のテーブルマナーは、楽しくおいしく食べることの実践であると思います。きっと一流のソムリエでもそこはそういうと思う。
※1 予約の際お料理の内容を要望出来ます。今回はフルコースを選んでメインをお肉か魚か指定しませんでした。前回もお肉だったから今回もお肉にしてくれたようです。メニューは書き間違いかな。


Quartaut chardonnay(カルトーシャルドネ)という南仏ラングドック・ルシヨンのワインです。
シャルドネってブルゴーニュが結構有名だけど、全世界で栽培されている品種の葡萄です。このシャルドネはメニューでは辛口ということになっているけど、そんなに辛口でもありませんでした。そして何よりもフルーティー。フルーティであるがゆえにドライ(辛口)に感じなかったのでしょうね。
やはり南仏産のワインて僕は好きだなあ。南仏とイタリアのワインは、フルーティーなものが多いので僕は好きなんです。
このワイン、ボリュームとしてもミディアムボディなので、ワインに慣れない方でもおいしくいただけると思います。


そしてスープ。コーンポタージュです。
もうお料理一つ一つがおいしいんですけど、このポタージュも濃厚で、それでいて味付けも抜群でとてもおいしかったあ。


メインに行く前に、食後のデザートをチョイス。こちらのホテルでは、手作りのスイーツが食べ放題です。お料理をフルコースでなく、少し軽くして、スイーツをたくさん食べるというプランもあります。

僕はもう決めてるもんね~

しかも最初からお代わり分まで。出たな大食い
でも甘さ控え目のおいしいケーキですから、たくさん食べられちゃうんです。

飲み物は紅茶をチョイス。

さてお料理に戻り、メインは牛フィレの・・・何とかソースって、シェフから説明があったのだけれど、忘れちゃいました



とにかく柔らかくて、ソースもあっさり目で、言葉では表現しきれないくらいにおいしいお肉でしたよ。

あはは。パンを撮り忘れて、もう破片でしかないですけど、バタールです。

もちろんバターで食べるのは当たり前なのですが・・・

ステーキソースをつけて食べたり、僕はサラダに乗っていたキャビアを乗せても食べました。ポタージュをつけてもいいかもしれません。
ちなみにこれらのことは決してマナー違反にはなりません。やっぱり最大のマナーは、固くならず〝おいしく楽しく食べること〟なのです。余程他の人を不快にする失礼な食べ方をしない限り、それが一番だと教えてくださったのが、かの布田先生です。だって目的は食べることなのだから、考えてみれば至極当然のことですよね。まあ、写真を撮るのにスマホをいじりながらは決してマナーに叶ってははいませんが、そこは時代に合わせてってことでお許しください。
この先生の教えがあったればこそ、田舎者(僕にとってはこれは最大の美辞麗句なのですが)の僕も、一流ホテルのレストランでも全く緊張もせずに食事を楽しむことが出来ます。ありがとうね、先生。
暗示というのはすごいものです。皆様もちょっと良い意味で軽く考えると、よりおいしくお食事が楽しめると思います。

まずはデザート第一弾。上からベイクドチーズケーキ、レアチーズタルト、チョコレートケーキです。

そしてお代わり分。同じように上から、抹茶アイスクリーム、アーモンドタルト、洋梨のタルト。

紅茶。
これはあとから、輸入商社に勤めていたお友達に教えてもらったのですが、このカップ&ソーサーは、イギリスの老舗ブランド、ミントン社のバドンホールというブランドなのだそうです。確かにおしゃれだと思いました。

忘れたといえばもう一つ、僕は今回酔っ払って寝てしまって入れなかったのですが、こちらのホテルのお風呂は温泉ではないのですが、小さな気泡を発生させることで温泉と同じような温浴効果のあるシルク風呂になっています。何か今回は結構酔っていて入らずじまいで残念~
お庭には露天風呂もあります。お部屋にはシャワーのみです。
プチホテル セ・ボンさん、ペットと泊まれて、お料理がおいしいペンションですから、皆様もぜひ~
楽天トラベルやじゃらんなどのサイトからの予約も可能ですが、ホテルの公式ホームページからが一番お得ですし、要望なんかが書けるスペースもあるから便利ですよ。僕は次は魚料理で行こうかな。世界三大珍味コースもいいかも。
プチホテル セ・ボン
日光市久次良町100
0288-53-3466
(取材日: 2022. 1.26~1. 27)

















