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クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

大好きなふるさと日光市。その日光市での日常の暮らしを書いています。日光市から各地に出かけたことや食レポが多いかも。

皆様こんにちは。

 

この間も書きましたけど、僕は映画を観ることが好きです。

 

今回は吉祥寺まで行って・・・



 
『忘れない、パレスチナの子どもたちを』

 

というドキュメンタリー映画を観て来ました。10月10日のことです。

 

この間書いたように、うちからだと車で県都宇都宮の映画館に行っても、電車で埼玉県の東部、春日部や越谷に出ても映画館までの所要時間はそんなに変わらない上、昼ごはんの時も夜も飲んでのんびり出来るから、埼玉県まで行ってしまうということは書きました。春日部や越谷だと東武鉄道で繋がっているので比較的出やすい、それに東武鉄道の株主なので株主優待券で電車に乗れることもあってのことなのですが。

 

でも吉祥寺ともなると、東京でも23区外、西部の武蔵野市になるので、日光市から東武鉄道に乗って都内まで出てもそこからまた移動しなければならないこともあって、決して近いとも言い難いです。まあそれでも吉祥寺なら乗り換え時間も含めて2時間半もあれば着くので考え方によっては遠くもないのかもしれませんが。日光市は都内からもそんな立地です。

 

吉祥寺までわざわざ出向くのは、ここにしかないミニシアターがあるからです。映画館の名前は、

 

アップリンク吉祥寺

 

といいます。数年前までは渋谷宇田川町にもあったので、都内近郊にお住まいの方は行ったことがある方もいるかもしれませんね。また京都にも映画館があるので、関西の方もご存知かもしれません。渋谷にあった時はよく行っていましたが、吉祥寺はオープンしてずいぶん経ちますが初めてです。吉祥寺パルコの地下2階にあります。

 

ここの映画館は、本当にマイナーな映画を上映しています。僕が都内でよく行く映画館の一つに

 

新宿武蔵野館

 

という新宿の老舗の映画館もあって、ここも今は結構マイナーな映画の上映をしていますが、アップリンクは上映する映画のマイナーさにおいてはそれ以上です。今回観た作品のようなドキュメンタリー的な映画の上映も多いのです。

 

ロードショウなど全国的に公開される映画なら、埼玉県もしくは宇都宮のシネコンで観れば良いけど、わざわざ都内まで映画を観に出る理由はそんなところにあります。

 

何だか映画館の説明が長くなっていましましたが、

 

『忘れない、パレスチナの子どもたちを』

 

 

 
 

タイトルから想像する通り、今も終わりの見えないイスラエルとガザ地区を支配するハマスとの戦争。そのガザ地区の現状を伝えています。パレスチナ人監督モハメッド・サワフとイギリスの名匠マイケル・ウィンターボトムが共同監督を務め、空爆で亡くなったパレスチナの子どもたちを追悼したドキュメンタリー作品です。

 

 

 

 

一つ一つのシーンは載せることは出来ませんが、観ていて本当に悲しくなりました。


日本でニュース見ていても、空爆され瓦礫と化した建物が映し出されるようなことはあっても、それで犠牲になった子供達のことは映し出されないし、ましてやどんな生い立ちを持った子供が犠牲になったのかなんてわからない。実際の子供の遺体も見えない(映画では過度でない程度に遺体も映る)ですけど、映画ではその一端でも見ることが出来ました。

 

 

 

 

ベタな感想になるかもしれませんが、あどけない笑顔の子供たちが殺されたことは本当に許せない。

 

 

 
 
子供達には何の罪もない。それがたくさんの子供が空爆やミサイルの犠牲になっている。それは戦争が終結しない限り、これからも続くのです。

それもパレスチナだけでなく、今はロシアとウクライナでも大きな戦争が行なわれている。

 

 

 
どうして戦争なんてするの?当たり前の感想です。

 

ただ誤解を恐れずに書くのであれば・・・

 

中東問題に関しては少し掘り下げて勉強したことがあるし、ウクライナ問題も今回の戦争が起こって勉強しました。国同士の争い、それは決して良いことではありまんが、特にイスラエルとパレスチナの問題に関しては、僕個人の意見としては、イスラエル、パレスチナ双方ともどちらが悪いと決定づけることは出来ません。それだけ宗教問題や民族問題、歴史、大国の思惑などが複雑に絡んで今の中東情勢があるからです。

 

悲しいかな、攻撃を受ければ受けて立つしかない場合もあるでしょう。日本ももし北朝鮮とか中国が戦争を仕掛けてきたら、戦うざるを得ないかもしれません。台湾と中国の間に戦争が起これば巻き込まれるかもしれません。だから実際問題として戦争は避けられない場合もあります。

 

民族や肌の色、政治的イデオロギー、言語、信教、文化は違っても、同じ人間同士、なぜ殺し合わなければならないのかと、それも悲しくなりますが、それ以上にそれが子供を苦しめる物なのであれば、本当にあってはならないとつくづく思いました。

 

早くパレスチナの地、ウクライナで戦争が終結して欲しいな。

 

 

 

 

עִברִית
האם לא נוכל לעצור את המלחמה ולקיים דיון כדי להגן על החיוכים של ילדינו?


عربي

ألا نستطيع أن نوقف الحرب ونتحاور لنحمي ابتسامات أطفالنا؟

 

Русский 

Разве мы не можем остановить войну и провести дискуссию, чтобы защитить улыбки наших детей? 

 

 українська  

Хіба ми не можемо зупинити війну і провести дискусію, щоб захистити посмішки наших дітей? 

 

 English 

Can't we stop the war and start talking to protect the smiles of our children? 

 

 日本語 

子供達の笑顔を守るために戦争をやめて、話し合いすることは出来ないのですか?

 

※記事内の写真はアップリンクのサイトからお借りしています。

アップリンク吉祥寺のホームページのリンクを張っておきます。機会あれば皆様もぜひ観てください。

忘れられないパレスチナの子どもたちを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(取材日:2024. 10. 10)