本当に私は愛されてなかったのでしょうか?
どうして、そんなこと他人に言われなきゃならないのでしょうか?
そりゃ、もういい大人です。
永遠なんて無いことは知っています。
でも一緒にいた、たった1年半の間、私は、一瞬たりとも愛されてなかったのでしょうか?
確かに、
突然別れを告げられたあの日、
彼は私に何も伝えてくれませんでした。
別れる理由はおろか、
『ありがとう』や『ごめんね』さえも。
いっそのこと、罵声を浴びせてくれた方が良かったのに。
別れる理由も感謝も謝罪も怒りも無いって、
あー、そっか。
無関心。
『だからさ、お前は愛されてなかったんだよ。』
うん、そーだね。
そーゆうの知ってる。
知ってるけど、理解できない。
飲み込めない。
私に向ける、あの大好きだった笑顔を
少しだけまだ信じてる私は、
本当に、馬鹿とかマヌケとか、
言葉で表現できないほど愚かな存在。
ヒドイこともされたし、
直してほしいとこもあって、
1人で悶々としたり、ムカついて、
当たったりしたこともあったけど、
それ以上に
大好きなところがいっぱいあって、
一緒に行きたいところや、
やりたいことがたくさんあったよ。
だから少なくとも私には、
別れる理由は無かったけど、
『ありがとう』と『ごめんね』は
たくさんあったかな。
