前回ブログに書いた写真展行ってきました(´∀`)
白熊さんと待ち合わせして行ったんだけど、ちょっと早めに着いちゃって入口で立ってたら見覚えのある着物の女性が…って先生∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
お茶の先生が~なんとも偶然、今日見にいらしたそうで久々にお会いしました
わーいわーい
先生とお話してたら白熊さん登場~
先生「今日はこれから二人でおでかけ」
けい「いえ、会社に行きます」
白熊「僕は帰って寝ます」
・・・白熊・・ヾ(▼ヘ▼;)
※谷口さんも白熊さんも同じ先生にお茶を習ってました
谷口さんもいらしてて…半年以上ぶりだけどそんな気がしなかったな。
うちのキッチンの写真もありました~。思ったよりかは小さかったけど
でも人のキッチンってとっても物語を感じてドキドキするなぁ…
特に50代、80代の人のキッチンは重みが違いました。
帰り際先生が「白熊君!!いつになっても招待状こないな~って思ってるんだから!!」とはっぱかけて下さったんですが、しばらく何のことか分からずポカンとしてました…。
先生、ダメです…この鈍感な熊には分かりません…!・°・(ノД`)・°・
そのあと白熊氏とスタバ行って、気になってたチョコレートブラウニー抹茶クリームフラペチーノをオーダー(名前なが!)
美味しかったけど、これトールサイズじゃなくてもいいかな…。
スタバでいつも思うけどもうすこし小さいサイズを作るべき。
お昼時になったので、ささっとランチ食べて出社~。
あああああーーー会社行きたくなかったーーー・°・(ノД`)・°・ああああーー
お天気も良かったし、本当にあああああーって心で叫びつつ電車乗りましたww
5月22日の記事
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友人(と言うのはちょっと恐縮するなぁ。お茶仲間?)のフォトグラファー谷口光子さんの展示を勝手に紹介。
去年の3月の引越直前に我が家で撮影した写真を作品として展示されているらしい
(みっちゃんに「先輩の家ありましたよ!」と言われて知ったwww)
その日の記事(あまりにもゴチャゴチャしてます)撮影♪
サイトMITSUKO から勝手に文章もコピペ~
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「WOMEN
~If I can stop one Heart from breaking
I will not live in vain~」
2013年5月17日(金)~5月30日(木)
エプソンイメージングギャラリーエプサイト エプソンHP
10:30~18:00 (最終日は15:00まで)
日曜日休館 入場無料
〒163-0401
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
℡ 03-3345-9881
コンセプト
これらの台所の写真は、顔を写してはいませんが、女性たちのポートレートです。
様々な年代の女性の台所を撮影しました。
台所には、栄養になるものもスパイスもありますが、庖丁も火もある。庖丁をふるって魚をさばき、火を使って、料理をする。それは、生きていくことはきれいごとじゃないということと、生きていくことは工夫でいくらでも素敵になる、という2つのことを教えてくれます。どの女性にも、それぞれの悩みや希望があり、それは台所には人生が堆積しています。
副題は、アメリカの詩人エミリー・ディキンソンの詩から引用。意味は以下の通り。
「もしひとつの心が壊れるのを止めることができたなら
私が生まれて来たことは無駄ではないだろう」
これは、作品化する上での私の祈りです。同時に、女性たちの祈りを代弁する言葉でもあるでしょう。
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受賞歴も華々しく、私の友人フォトグラファーの中では1番活躍されている方です
興味ある方は是非~