教会の前、統一会館の前など観光スポットには緑の制服を着たボランテイアの人たちがいます。
バイクの通りが多く、信号が守られない道路を渡らせてくれたり観光客の手助けをしてくれるそうです。
こーいう…。
結構若い男の子がいるんですが、すれ違いざまに「カワイー」と呟かれました…。。。
振り向くと目があいました。
なるほど…観光客にお世辞を言うのもボランティアな訳ですね(・∀・)
ホーチミンではドンコイエリアや観光スポットでは大体日本語が通じます。
「オネーサン、○○万ドン!見テッテ!」と話しかけられます。
お世辞言ってくる人もいますが、そういう人は胡散臭いと認識しています。(・∀・)
さて、郵便局のあとはランチ
フォーランチ
とってもシンプルなフォーで、自分で香草やモヤシ、ネギ、甘辛ミソなど加えていく形式でした。
多分日本人向けなんだろうと思います。
優しい味で美味しかったし、雰囲気も清潔で緑も多く良かったです。
ランチのあと雑貨屋さん巡りでした。
あおざい子ちゃん、春巻きっ子ちゃん。
正規品と類似品があるんですね。
雑貨屋さん巡りの途中で、行きたいところがあったのでツアーを抜けました。(またかい!)
向かったのはCaravelle Hotel
カラベルホテル
五つ星ホテルです。
(上二枚お借りしました)
ここで人気のハイティーに連れて行きたかったんです
ハイティーとはアフタヌーンティーのこと
本来はアフタヌーンティーの中でも夕方頃のものを言うそうですが、カラベルでは12時から頂けます。
数年前、両親がロンドンに遊びに来たときアフタヌーンティーしなかったそうなんです。
と言うのも円安だったので6000円くらいしたそうで…、日本でも4000円くらいするんだとか。
しかし物価の安いベトナムでは1000円ちょっとで楽しめます
カラベルでは2種類選べて、オーソドックスなイングリッシュとベトナムを1つずつオーダー。
ベトナムヴァージョン
イングリッシュバージョン
紅茶セットも可愛い
あのポットが不思議でしょ?
量が多かったので最後は苦しかったけど、なんか…もしかしたら…ロンドンのアフタヌーンティーより美味しかったかも…( ´艸`)
いや、ロンドンで私が入ったところが一流ホテルじゃないのでその違いかも知れないけど…。
すっごく美味しいって感動する感じじゃないですが、小っちゃく色々乗ってるのって女性は楽しいですよね
目で楽しめます。母のベトナムヴァージョンもなかなか良いそうです。
ボリュームがあるので、ランチ兼用が良さそう。
ハイティーの後は、最初にワンピースをオーダーしたマングローブへ。
試着したらサイズが合わなくて、お直ししてもらった…という話を聞いていたので、約束より早めに。
やっぱりちょっと大きかったので、早めに行ってよかったです(・∀・)
2時間後に取りに来ることになったので、その間荷物を預かってもらいました
(いっぱい買い物して重かったの…)
時間が空いたので、最後のマッサージへ(^∇^)
初日に行った激安のロイヤルフットマッサージへ!!
今回は女の人だったから全然痛くなくて寝ちゃったーーー。
で、最後マングローブでワンピースゲットしてホテルに戻りました。
ホテルに着いたら、前日に撮影した変身写真のアルバムとデータが届いてました
空港ピックアップまで2時間くらいあったので、ゆっくり荷物整理してロビーでくつろいでました。
24時頃のフライトだったんですが、映画見たいのでずっと起きてました
あとお土産編くらいでラストかな??