ここ最近まで、なぜ世の中にはワクチンを打つ人と打たない人がいるか謎でしたが、

 

今日いろいろと考えていたら原因が分かりました。

 

 

ポイントは、高齢者と一緒に住んでいるかどうかで、

 

高齢者がワクチンを打った後の様子を近くで観察できたかどうかが分かれ目だったみたいです。

 

 

うちの親の場合はワクチン接種後、1週間ぐらいは腐った料理を作って出していました。

 

今は少しまともになって、食べ物も賞味期限内の安全なものばかりになりましたが

 

ワクチン接種前の頭の良さには戻っていません。

 

 

この経験から、自分はワクチンを避ける反ワクチン派になったので

 

もしかしたら他の反ワクチン派の人も、

 

一緒に住んでいる高齢者の頭の変化を観察できたから、

 

ワクチンを避けるようになったのかもしれません。