ずっと『二人三脚』
の歌が頭の中流れてる……



旧トリエット跡より……



リフィル
「あれがマグニスのコアか!
すばらしい!なんという魅惑の輝き!」


マルタ
「まただ……」


ジーニアス
「またってことは、もうみてるんだね。
姉さんの遺跡モード」


エミル
「遺跡モード?」


ジーニアス
「姉さん、古代文明とか
遺跡とかのマニアなんだ」

リフィル
「マニアではない。研究者だ!」


ジーニアス
「……はいはい。
それで、遺跡とか見ると
ああなっちゃうんだよね」

マルタ
「じゃあエミルのは
ラタトスクモードだね」


エミル
「な、なんか……
あれと一緒にされるのは……ちょっと……」


リフィル
「マルタ!センチュリオンを
ふ化させる儀式をみたい。やってくれ!」


マルタ
「は、はい」


テネブラエ
「これで、イグニスが目覚めました
あの者が力を取り戻せば
ラタトスクの騎士たるエミルも
新たに目覚めるでしょう」

エミル
「えっと、火の属性の魔物を配下にすれば
イグニスの力もどんどん戻ってきて
僕も強くなるってことだよね」




ロイド
「………間に合わなかったか」


エミル
「やっぱり来たな……」


マルタ
「待って、エミル!

ロイド・アーヴィング。答えて。
あなたはどうして
センチュリオン・コアを集めているの」


ロイド
「………………。」


エミル
「僕らはマルタのためにも世界のためにも
センチュリオン・コアを集めて
ラタトスクを目覚めさせなきゃいけない」


マルタ
「お願い。ルーメンのコアを返して」


ロイド
「……お前たちこそイグニスのコアを渡せ」


エミル
「マルタ、力ずくで
ルーメンのコアを奪い取ろう。
罪もないパルマコスタの人たちを殺して
平然としてる奴に、話なんて通じないよ」


ジーニアス
「ロイド、違うよね!
ロイドはパルマコスタを
襲ったりしてないよね…

あちこちで噂になってること
ロイドがやったことじゃないよね…

答えてよ、ロイド!」


リフィル
「ロイド。私たちにも言えないことなの
それとも……噂は真実だとでも言うの?」


ロイド
「答える必要はない。
それより、センチュリオン・コアを渡せ。
渡さないならこちらも力ずくで奪うまでだ」


ジーニアス
「ロイド、どうして……」



ウォオオオオオ!!




ロイドは踵を返して
去っていった……。


エミル
「みんなの仇だ!死ね!」


ロイドは後ろを向いたまま
エミルの剣を1本の剣で受け止めた



ロイド
「………まだまだ甘いな」


ジーニアス
「待って、待ってよロイド!

うわ!?」


テネブラエ
「……まずい、怒りに我らを忘れています」


エミル
「ちっ…来るぞ!」



マルタ
「……あいつ、入り口からずっと
私たちを追いかけてきたんだね」


エミル
「うん……。ロイドの奴、
あいつの声を聞いて
逃げたしたんだな。くそっ」


リフィル
「無駄かもしれないけど、
ロイドを追いかけてましょう」


ジーニアス
「うん……」





ロイドって剣1本でもいけるんじゃない?

って思う………


ロイドもジーニアスも?
言われてみれば声低くなってるよね~~


てかロイド、
クラトスに似てきたか?


シンフォニアでは
クラトスみたいにクールに
なりきれてなかったけど、

ラタトスクでは
クールで冷静になってる気がする……


大人になったなぁ~~……



マルタ
「エミルは、優しくて、強くて、かっこいい私の王子♪」


エミル
「(………どんどん僕が
美化されていくよ……)」



テネブラエこと『テネブちゃん』

コレット命名……



戦闘後のセリフにて……

マルタ
「あ~!エミル、怖かった~~!」


エミル(ラタトスクモード??)
「俺はお前の変わりようが怖い」


マルタ
「なんか言った?!!」



エミルはラタトスクモード??
になると目が赤くなる………。