三人兄弟の1番上として生まれた私は放任主義の両親に育てられ人見知りだけど素直な子供として元気にすくすくと育っていました。
口うるさくってちょっと意地悪な父方のばあちゃんは私のことはとても可愛がってくれてて私は大好きだった。

いつもは5駅先の叔母の家で暮らしていて週末になるとうちに泊まりに来るのだけど、スピリチュアル関係の集まりや神社仏閣に行く時にはまだ小学校低学年の私も毎回連れてくって感じでわけもわからず偉い人の有難いお話もいっぱい聞いたし、理由とかはおぼえてないけれど朝5時に起きて徒歩10分ほどのとこにあるお地蔵さんの掃除をして水子観音さんに手をあわせてから帰って朝食をとって学校へ行くのが日課で私にとっては普通のことだったので眠いとか嫌だとかの気持ちはなかった。

スピリチュアルなことに触れることも多く不思議なものを感じたり伝わったりすることの多かった私はあまりにも無知な子供でなんも思わず「おばちゃん家の物置に大きな蜘蛛が住んでるね」だとか「○○ちゃんはいつもおじいちゃんに守られてるから仲良しやね」とか見えたことを口にしているとそのうちお友達のお母様方からは気持ち悪い嘘つきな変な子として遊んではダメよと噂は広がってくのでした。

あれ、、これは普通じゃないのか、、


とやっと気づくのですが悪意のあるいろんな声がザワザワと耳に入ってくる5年生の冬には塞ぎ込んで誰も信じられず、、とうとう不登校になってしまったのでした。
そうしてまぁ不思議なことを自分の奥の奥に押し込んで蓋をして生きることを決めた12歳の冬。

いろんな事が重なり新しい場所に引越して新たな生活が始まるのでした、、、。

本日もここでひと休みしてくれた方がいたのなら感謝感謝です。ありがとうございました。