31日大晦日

朝ご飯。
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5分粥、
卵焼き、
大根のお味噌汁、
白菜の漬物、
おかか、
ヨーグルト、

嬉しい嬉しい卵焼き、、泣
食べたかったヨーグルト、、泣

お風呂の許可が出た*。.・*:・*:・゚
もう髪がぼっさぼさで歩くのが恥ずかしかったから嬉しい。
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お風呂は、浴室のドアに自分で名前を書いて予約して、勝手に入る方式。
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さっぱりして売店まで散歩。

誘惑だらけ…
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昼ご飯
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7分粥、
湯豆腐、
ちくわと菜っ葉煮、
しらすおろし、
オレンジ、

きたこれ、
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お米が…いっぱいヤァぁぁぁ泣
5分と7分の差が一番震えた。

夜ご飯
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全粥、
肉団子煮、
キュウリ酢の物、
栄養ジュース、

年越しうどん!

うどんは、ぬるいし味うすいしまぁまずいのだけど、
すごく嬉しくてすごく美味しかった。
全粥はなぁ…
「なんなん?( ; - ; )これ…米ばっかやん?( ; - ; )」


笑うと傷に響いて、
だから、
笑ってはいけないを、本当に笑ってはいけない状態で見るのは拷問で、
ミュートしたらそりゃ面白くなくて、
紅白をぼんやり見つつ
21時に消灯。

真っ暗な静かな中で0時になるのをうとうと待つ。

入院年越し。
365日の中のたったの3泊が、
なんで大晦日に直撃するの…

チンニョモーロオンタッターニィィ(iДi)

悲しくて悔しい年越し。
悔やんでも悔やみきれない。。

と思ってたけど、

  ち
    ゃ
      く
    ち
  ゃ
嬉しい年越しだった。
幸せな年明けだった。

初笑い初泣きした0時。
一生わすれられない年越し。


30日

同室の人が夜中じゅう吐いたりナースコールしたり痛い痛い言ってたり、
自分も数時間ごとに看護師さんが見に来たり、点滴の交換もあるしで、あんまり眠れず。

朝6時ごろからお水が来ないかそわそわ。

看護師さんや先生が診にくるたびに
「いいね!もうお水も大丈夫だからね!」
と言うからまだかまだかと待ってたけど、
結局お昼までなにも来なかった…
悲しかった…
(後で聞いたら、蛇口のを自分で飲めばよかったらしい)

お昼は初めての食事!

♪───O(≧∇≦)O────♪

じゃん
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お粥の汁だけ、

お味噌汁の汁だけ、

ジュース、

♪───O(≧∇≦)O────♪

美味しかったな…
両手にコップ持って左右ゴックゴック食べた。

看護師「少しは食べれたかな?…わ、全部!がんばったね!!」
と言われた。
これは…頑張らないといけないものなのか…

この日からはなるべく歩いた方がいいと言われたので点滴を支えにガラガラと病棟内を歩く。

ちょっと歩くだけで息がぜーはー…心臓ばくばく…
これ最初なぜか不思議だったけど、不安だったけど、
傷に集中しすぎて歩いてる時に息を止めてしまってただけだった。

夜ご飯。
じゃん
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3分粥、
味噌汁、
あんかけの何か、
マンゴープリン、

このおかず、美味しくなかったなぁ…
マンゴープリン甘くって甘くって美味しかった。
ゆずみその存在がよくわからなかった。
そのまま舐めてみたりした。

この日は待ってた待ってた
イヤホン持ってきてもらえた
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テレビカードは兄が初日にくれて、
でもイヤホンがないから見れないし歌も聴けなかった。
これでホッと快適になった。

入院中、BSなのかな?海外のぶらり旅的な番組がやってて、
それが楽しみだった。
ベッドでずっと海外旅行してた。

あとはずっーーーと寝てた。
1日20時間くらい寝てた。

病院到着。
再び血やらレントゲンやらの検査。
歩けなくて、車椅子にのせられ広い院内を看護師さんにダッシュで押される。
レントゲン中も立ってられなくて、
「検査も説明もいいからとにかく切ってぇ…_:(´ロ`」∠):_」
って思ってた。

一通り検査が終わって、医師登場。
「いま、ひとつ手術を終わらせたところでチームは揃っている!すぐ手術できるぞ!」
おぉ、執刀医さんなんかたくましい。。

ガラガラと手術室に入る時とか、
手術台の上でお医者さんに覗かれてるのとか、
「ドラマでみたやつやぁぁ」
とか思ってた気がする。

私の場合、最後の最後までお腹よりも胃が痛かった。

初めての全身麻酔。
腕の針を通してヒンヤリ入ってきた。
麻酔が効かないまま手術はじまったらどうしよう、と怖くて、
「全然ねむくないんですけどこれすぐ眠れるんでし…あ、フワフワしてきま…」
で完全終了。

すごいな麻酔。気持ちよかった。

気付いたら目の前に医師の顔顔顔顔顔
「終わったよー」

13時頃に手術開始して14時くらいに終わったのかな。

そのまま寝ながら病室へ。
あの痛みが消えててとにかく嬉しかった。

その日はあとはずっとベッドの上。
朝に水を一口飲んだだけだったので、とにかく翌朝から飲めるお水が楽しみで待ち遠しくて、

朝になれば水!

朝になれば水!

って思って1日を過ごした。




初めてのことだらけだったから覚え書き書いておこう。



27日 謎のひどい下痢で夕方以降寝込む

28日 謎のひどい胃痛で丸一日寝込む

寝てれば治ると思ってた。

夜中、お腹も痛くなる。
下痢だとかお腹こわした感じではなく、
右下がピンポイントで痛い。
筋肉痛に似た痛みというか。
とにかく起き上がりたくてもお腹に力入れられなくて起きれない。
とにかく痛いから寝たい。
とにかく痛くて眠れない。
へんな汗。
とにかく朝になるのをひたすら待つ待つ待つ…

29日 日曜、早朝、
寝てる母親を起こす。
「病院…いきたいです…」  

その直後嘔吐、
食べてないから胃液と水。

母に電話してもらい、近所の大きな病院の夜間救急のとこに連れてってもらう。
仕事が入ってしまい私を降ろして母速攻帰る。

_:(´ロ`」∠):_

検査。
尿と血液とレントゲンとCT。

途中も嘔吐嘔吐。

診察室のベッドで痛み止め?の点滴打たれながら横になってると、

看護師「帰れなくなっちゃったよ」

え?

看護師「ご家族呼べる?」

え?

看護師「ご家族がきたら先生から説明があるから…」

え?

なに。

こわいやん

それ、

癌、とか

余命、とか、

告知のやつやん…


呼ぶ。

父くる。

医師「白血球の数値が異常に高くなんちゃらかんちゃら~」

私「(なに…。で、なんなの…)」

父「(医師、説明の途中)で?結局なんなんですか?」(ナイス父!)

「虫垂炎…いわゆる盲腸です、すぐ手術しないといけません」



盲腸かよっ、、

いや、ほんと、もっとやばいこと言われるのかと思った。

年末で、ここでは手術できないと言われる。
30分離れた病院に移動。


つづく


あけたあけたあけました。
年越しお正月と飲めなかった分、毎日飲んだ飲んだ飲みまくった。
美味しいもの食べまくった飲みまくった寝て起きて映画みてだらだらして食べて飲んで笑って笑ったちょっと遅いお正月。
どっぷりお正月に浸かった。
幸せな時間しか流れない。
もうお酒も大丈夫。
揚げ物も解禁。
辛いタイ料理もニンニクもOKだ問題ない。
もうなんでも食べれる。自転車も漕げる。
笑っても痛くない。
健康ってすばらしい。
10日前までお粥だったのにね。
5日前までくしゃみもできなかったのに。
もうほぼ日常生活に支障ない。
健康って素晴らしい。
回復力ありがとう。
てか自分の回復に自分が一番驚いている。


年越し蕎麦もカウントダウンも除夜の鐘もお酒もおせちも明けましておめでとうもなかった去年の終わりから今年の初め。

いまになってようやく一年が始まった気がした。
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ありがとありがとう