病院の中を歩くと、後輩を思い出します… | 脳内出血と失語症

脳内出血と失語症

2009年2月、43歳の時に、突然、脳内出血(脳卒中)をお風呂で起こしました。右片麻痺・失語症(ブローカ失語)の後遺症が今も残っています。(身体障害者1級)

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こんばんは。

日付が変りました。
昨日(火曜日)は、市内の病院で、
3ヶ月に1回の検診に行って来ました。

大阪の天気は、ずっと雨雨で、気温は、108でした。

昨日、検診に行った病院は、
2009年、7年前、私が脳内出血(脳卒中)を起こして、
病院に搬送された病院です。病院
そして、後輩(たんちさん)は、今年、5月1日に、この病院で亡くなりました。

なんか、早いなあ…と思います。

後輩は、4年前に脳出血を起こして、
2年前に、脳梗塞を起こして、また、脳出血を起こして、亡くなりました。

2年前、脳梗塞を起こしたとき、この病院で、後輩は入院してました。
そのとき、私は、1ヶ月に一回の検診がありましたので、
後輩の見舞いに訪れてました。

病院の中を歩くと、当時のことを思い出します。

私の携帯は、まだ、後輩のメールが残っていて、
いまでも、電話がかかってきそうでした。



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