”怖い””ヒゲ面”の脳神経外科の先生 | 脳内出血と失語症

脳内出血と失語症

2009年2月、43歳の時に、突然、脳内出血(脳卒中)をお風呂で起こしました。右片麻痺・失語症(ブローカ失語)の後遺症が今も残っています。(身体障害者1級)

こんばんは!!

今日は、午前中は、いつもの病院でリハビリで、午後からジムです!!


昨日は、最初に運び込まれた病院で、月に1回の検診でした。

(後輩の入院してる病院と一緒です!!

帰りにちょっと寄って来ました。前の時にときよりも声が出てきたようです。)


検診と言っても、血圧を測り、”怖い”、ヒゲ面の先生と雑談して、

薬を貰って帰って、終わりです。


月曜日にいつもの病院の先生に、ビタミンB12やその他、

もろもろの薬を貰っていますので、安心です。

 
”怖い”の先生の検診は、妻も一緒についてきます!!


雑談の時、先生は、

”○○さん、よくしゃべるようになって、困るなあ。

と奥さんがゆうってるで~にひひ

全然、しゃべられなっかったもんな…。なあ、奥さん!!”


2009年2月21日、

最初、運び込まれた病院で3ヶ月、転院先の病院で先生に会って、

それから、ずっと、今も、私の主治医です!!



私は、この先生には、一生、頭があがりません!!