今回は


M町のY村にある


人が居住している


現役の藁葺(わらぶき)屋根の


家を撮影しました(*‘ω‘ *)






これって


考えてみると


すごい事じゃないですか?


だって現役ですよ


現役。






場所的には


完全な集落ってやつです


家10軒くらいです。


しかも


ふもとの村?までは


車で15分はかかります…


コンビニってなると


30分は車で走るんじゃないかな…(;'∀')


徒歩は


まず不可能です






山梨県にも


あるんですこういう場所。


まず気づいた事…


音が


なんにもありません。






しいていえば


木の葉っぱが


風で揺れる音と


川の流れる音


あと鳥の鳴き声のみ






昼だからこれますが


夜は絶対に


無理でしょう(;´∀`)







こんな石畳の坂を


武士(もののふ)の鼻唄


上っていくと



武士(もののふ)の鼻唄


武士(もののふ)の鼻唄


こんな感じで


建っています。






隣に住む


お婆ちゃんと話をしましたが


とてもフレンドリーに


接してくださいました。


フレンドリーすぎる為


なかなか


話が終らないです。







全体的には



武士(もののふ)の鼻唄


こんな感じの集落です。







カメラの


ファインダーの中に


すっぽりと収まってしまう小ささです(;・∀・)







個人的に


のどかな所は


大好物なのですけどね…








現代人にしてみると


ある意味で


カオスです。






帰りがてら


川で


写真遊び(*´▽`*)






若干


私の様な男が


たった一人で三脚を立てて


写真を撮っている…






その風景こそが


カオスな気もしましたが






そこは気にせずに


パシャ


パシャと



武士(もののふ)の鼻唄


武士(もののふ)の鼻唄


川の流れを


流してみたり


流れを切り取ってみたり(;´∀`)


武士(もののふ)の鼻唄



武士(もののふ)の鼻唄


それに飽きたら


今度は


武士(もののふ)の鼻唄



武士(もののふ)の鼻唄


へんてこな


花撮ってみたりね(*´▽`*)






本当は


花に蜂でも


とまっていれば


最高なんですけど


なかなかねー(>_<)






因みに


友人のNOBO氏が


突然送ってきた


こちらの写真…


武士(もののふ)の鼻唄


見た瞬間


すげーーーーーーーーーーーー


って思いました。






とまっているのが


ハチかと思いましたから…


まさに奇跡の一枚だと


感動しました。






まあ


実際のところ


ハエだったんですけどね(-_-;)


ハエ遅いですから





私も


撮りましたから


しかも


私のはレベルが違う






花にとまる


交尾中のハエですから(;´∀`)






そんな写真


撮った時には


バカにされた感ありますよ






想像してみてください


その絵面


ファインダーから


交尾中のハエを


必死で覗いてる


カメラ小僧をの姿を(;・∀・)





そんな写真でも


ネタがないときには


載せさせていただきます


ってことで


今回は終わり。