仕事のことを書く時

「専門的なことを書かなくてはいけない」ってなっていませんか?

 

それは・・・

「同業者が書いているようなことを書いてもしょうがない」

「もっと関心を持ってもらえる記事を書かないと」

「マニアックな話の方がすごいと思ってもらえる」

 

あなたが書いた記事を見てほしいのは同業者ではありませんよね?

 

未来のお客様じゃないですか

 

じゃあ何を書いたらいいの?

 

まずはあなたが仕事のことを話したときに

「それ、どんな仕事なんですか?」

「それはどうやってやるんですか?」と聞かれることがあると思います。

 

それを記事にして~

 

初対面の人と話したときやあなたの仕事のことを知らない友人、知人に

「いや、そうじゃなくてそれは〇〇なんです」とか

「そういうのは私の仕事とは関係ないですね」って言ってませんか?

 

ブログ記事も同じこと。

 

相手の話を聞かずに

「自分の思い」だけを話していると

どんどん、読者が離れていきますよ~

 

ブログの読者もリアルにあった人達も同じなんです!

 

だから、いつも聞かれることを記事にする。

 

それこそがあなたのお客様が知りたいことなんです

 

そして、1回書いただけで終わらせないで、

1回書いただけでは伝わりません。

 

あなたが書いた1つの記事。

アクセス数が1000PV以下ならほとんど読まれていません。

 

何回も言葉を変えて、角度を変えて書く

 

まずはあなたの仕事のこと中学生でもわかるように書いてみましょうか?

 

 
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