映画　鬼滅の刃　無限列車編　めっちゃ泣くと思ってたけど泣きませんでした

この前、鬼滅の刃　無限列車編を見に。

映画館はたくさんの人でしたね

座席はグループごとに座れるようになっていました。

私と子供の隣が一つ空いていてその横にはまた別の家族という並び

映画館は換気がされているのか、外のにおい、何かを燃やしたようなにおいがしていましたね。

それと足元が寒かったです。

内容は。。。

知らない人のために簡単に

妹が鬼になっているのでそれを人間に戻す方法を探すために鬼殺隊に入り、

いろいろな鬼と戦うという大正時代のお話

見終わってから買ってしまった

映画館で販売されていたアクリルチャーム

禰󠄀豆子でろ！！！！と思ったらでた

さすが！私は引きが強いな～と思います。

映画の内容はこれから見に行かれる方もいるので

ネタバレは無しで。

映画は家族愛や仲間、兄弟愛の人間模様を描いています

鬼滅の刃自体がそれをテーマにしているので映画でもそうですよね。

でも！！

なんだかな～煉獄杏寿郎が～～～～

「えっ？これでいいの？」というような最後。

それと小学生ではちょっと難しいんじゃないというようなストーリー。

あと、前の部分を見てこないとわからないところが結構ありましたよ。

私は１話～２６話まで見てたので内容は理解できました。

これから行かれる方は見ておいた方がいいと思います。

もっと泣くかと思ったけど、泣きませんでした。

目頭は熱くなったけどね（笑）

主人公の３人

上から

我妻善逸（あがつまぜんいつ）

竈門炭治郎（かまどたんじろう）

嘴平伊之助（はしびらいのすけ）

漢字書けないね。。。

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