こないだの、はるちゃんのブログ～。
『誰も間違ってると思わない
だからこそ、
自分の正しさにも自信がある』
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
『人は、
それぞれの正しさを持っている』
本当に、よく言われてることだけど。
そして、それを本当に理解して
受け入れるのには時間がかかるの
だけれど～！
『誰も間違ってない』
からこそ、
『自分も間違ってない』
だから、
『自信を持っていい』
この表現にハッとした。
そっか、だから、
自分も間違ってないんだ・・・
相手を、
許すというか、受け入れること
ばかりに、つい意識がいって。
そこに、フォーカスすると・・・。
上手くできないとか。
やっぱりヤダなとか。
出てくるときもあるけど。
相手を許すには、自分自身を
まず、許す必要がある。
許すというか、
そのままの自分にＯＫを出す。
これも、よく言われることだけど。
なんていうか、改めて、
だから、自信持っていいって、
なんか、力強い言葉と感じた
そして・・・・・
『自分の正しさに自信がない時に、
誰かを間違ってることにする。
自分の正しさに自信がない時に、
誰かを間違ってることにするんだよ。
それは正しさの押しつけではなく、
「わかってよ！」という自分からの
叫びを他人にぶつけているだけ。』
これ
イタタタ・・・・！
そう、
やっぱり自信がないから。
わかって欲しいから。
正しさを主張する。
わかってもらえないと拗ねる。
相手と戦って、勝とうとする。
負けてもいい。
というか、
同じ、土俵に立たなくていい。
負けたように、
逃げたように思われてもいい。
それは相手が勝手に感じることで、
自分にどうこうできることじゃない。
ただ、自分には意味が無いこと。
なぜなら、
すでに、自分も正しいのだから、
証明する必要もない。
自分が自分でわかってれば、
それでいい。
たとえ
弱気になっても、
自信があるって、
いつもそう思えなくても。
そういうことにする。
そうと決める。
自分を信じる強さ、ですね