ddragonfly 666 ダウンチューニング triple sixウンチューニング triple six
いやー!もう本格的に冬!
いつも作業をしているデスクにセラミックファンヒーターを導入しました!ちっちゃくて邪魔にならない可愛いやつ。
なんと、うちの店長がクリスマスプレゼントにって買ってくれたんですよー!!!!!(涙)
うれしー!ありがとうございました!がんばって働きますよ!年末年始!
dragonfly 666 ダウンチューニング triple six
![ミュージックランドKEY池袋店 ~スタッフ日記~](https://stat.ameba.jp/user_images/20111221/18/key-ikebukuro/7f/9c/j/t02200293_0450060011684825768.jpg?caw=800)
dragonfly 666 ダウンチューニング triple six
で、
さらにうれしいお知らせもあるんです!
dragonflyとKEYのコラボで実現した
666mmスケールモデルのPRETENDシリーズが入荷!
最近のヘヴィロック、ラウドロックシーンでのミュージシャンが使用し始めており、話題となっている
dragonfly 666 (Triple Six) シリーズの究極のコストパフォーマンス版です!
ただ安く作りましたよーのコストダウンじゃありませんので凄いんです!(詳細は後ほど)
最近、いろんな専門誌を見ているとやはりミュージシャンの使用機材に出て来るんです!666が!
Pay money To my PainのPABLOさん、VAMPSのK.A.Zさん、DIR EN GREYの薫さん、Dieさん、
L'Arc~en~CielのKenさん、LUNA SEAのSUGIZOさん、UVERworldの彰さん、SPYAIRのUZさん、
ONE OK ROCKのToruさん などなど、多くのアーティストから引っ張りだこなんですね!
その魅力は実際お試ししていただきたいところです。
で、詳細はこちらです
dragonfly
BORDER 666 Pretend【KEY SPECIAL ORDER MODEL!限定生産!】
Color:Matte WHITE / Matte RED / Matte BLACK
![ミュージックランドKEY池袋店 ~スタッフ日記~](https://stat.ameba.jp/user_images/20111220/23/key-ikebukuro/51/f6/j/t02200207_0640060311683767737.jpg?caw=800)
KEY×dragonflyの共同プロデュースにより実現した究極のコストダウンを実現したPRETEND666!
発売以来好評の666シリーズのコストパフォーマンスモデルではありますが、通常と比べて恐ろしいことにクォリティは全く変わりません!複数の生産本数によるロット生産のメリットとマットフィニッシュを採用することでの製作期間の短縮、KEYとdragonflyが利益を少なく設定しお客様に還元することで可能となった異例の価格なのです!クォリティを下げて価格を下げるのはどのメーカーでもできます。私たちはそんな安易な方法ではなく、良いものを使っていただけるように最大の努力を惜しみません。
-666 Triple Sixとは、-
少数精鋭のクラフトマン集団”dragonfly”発案による666mm/26.2"スケールを採用したローチューン時代の現代ミュージックシーンに新風を巻き起こす新提案モデル。
ポピュラーなスケールとして、Gibsonの628mm/24.75"のミディアムスケール、Fenderの648mm/25.5"のロングスケールがありますが、ドラゴンフライから提案するのは666mmという新たなスケールサイズ。ロングスケールと比べたった18mmの差ですが、これがサウンドに大きな変化をもたらします。
10-46等の通常ゲージの弦でもドロップチューニングをした時にしっかりとしたテンション感、ピッチの良さが得られるのです。
今までは弦のゲージを太くし、ダウンチューニングをするという手法が取られてきましたが、ゲージが太くなる分、音像の分離感、抜けが悪いことで悩むギタリストが多く、プロのレコーディング現場では28"のバリトンギターや31"のグランドスケールのギターが使用されることもありました。
ただ、レコーディングの現場ではそれで対応できますが、ライブとなると、その長いスケールでは
演奏面でストレスが生じます。そのストレスを解消したのが本機666となるのです。
この666mmスケールモデルは通常の6弦ギターを演奏しているプレイヤーにとって、そのテンション感、演奏性の違和感なく、チューンダウン時の音像のクォリティを格段に向上させることができます。もちろんレギュラーチューニングにおいても耳の良い方なら、ピッチの良さや低音のレスポンスの良さに気づくはずです。
spec.
BODY : ALDER
NECK : MAPLE / U SHAPE
FINGERBOARD : PAU FERRO / 24F / 300R
SCALE : 666mm
FRET : HYBRID-2 #214SUS
PICKUP : dragonfly dfh-5B&N
CONTROL : 1Volume / 1Tone (Lo-pass&Hi-pass) / 3way SW / Coil Tap SW
BRIDGE : GOTOH GE-103B-T / GE101A
MACHINE HEAD : GOTOH SG503-07MG
と、さっき商品ページ用に書いた原稿をそのまま掲載してしまいましたが...
気になるその販売価格
驚く事なかれ、
ずばり!
¥178,000(税込)
いいお値段ですよ!!
なにせ、通常の666(Triple Six)シリーズはアルダーボディで販売価格¥252,000(税込)ですからね。
とにかく、安直にクォリティを下げて安くした訳ではないので、dragonfly 666シリーズが気になっていた方は要チェックです!
dragonfly BORDER 666 Pretendの詳細画像やご購入等のページはこちら!
以前に書いた666シリーズのブログ記事にdragonflyを手掛けるHARRY'S ENGINEERINGの戸谷社長と私の対談動画などありますので、良かったらこちらもチェックしてみてください!
今日はこの辺で!
それでは、また!
dragonfly 666 ダウンチューニング triple six
dragonfly 666 ダウンチューニング triple six