みなさんこんばんわ!!
冬の寒さにも慣れてきた今日この頃ですが、ギター弾きにとっては、手のかじかむ季節はいやですねー
冷え症の私でございます。
慣れもあるかもしれませんが、みなさんは何かいい対策を知ってます?
楽器屋さんに試奏しに行って、いきなり弾こうとしても手がしっかり動かなくて試すどころではないですよね。
バイオイオンって言うマイナスイオン作用のあるブレスレットなんかが気になっているんですけどどうでしょうかね?血行が良くなって手がぽかぽかなるんでしょうか?
まあ、前置きはこのぐらいにして、そんな寒い季節にも熱い話題をお届け致しましょう!!
そうです、
ミュージックランドKEY自慢のKTRシリーズに...
SGデビュー!!
いぇー!!
第1弾のKTR LS-01はおかげさまで大好評!
今回第2弾はKTR SG-01です。
SG好きの私としては、これはおすすめしない訳にはいきません!
KTRシリーズ全てに渡るコンセプトである
~Key to The Rock~
それぞれの価格帯では不可能とされてきた“何もあきらめない本当の楽器作り”を実現した、私達が考える“良い楽器” を提案するシリーズ。
現在の生産体制ではコスト計算上、木材、パーツ、製造の品質に妥協しなければならないポイントが多いため、本当に良いものが作れないと言う事情を根底からひっくり返しました。それぞれの価格帯どれをとっても今までの常識を覆す素晴らしいクォリティ、こだわりの部分を多く持たせた「もの作り」、Made in Japanの誇り高い楽器を創る。
今回のSG-01もこのコンセプトは変わらず、
とってもいい楽器に仕上がりました!!
Crews Maniac Sound / KEY
KTR SG-01
Color : Fade Cherry / Pure White / Metallic Blue
販売価格¥98,000(税込)
こちらです!
どうです!?
いいでしょー!!
いいですねー!(お客様の声)
お付き合い頂き、ありがとうございます。(笑)
ちょっと説明を、
SGの最大の特徴である最終フレット部でのセットネックジョイントでのダブルカッタウェイ、ディープなコンター処理、35mm厚のボディからなる軽量な個体。故にハイフレットでの高い演奏性、固有のトーンを持ち、今なおも挙げればきりのない程のミュージシャンが愛用してます。
個人的に大好きなアンガス・ヤング、トニー・アイオミ、ピート・タウンゼント、デュアン・オールマン、デレク・トラックス、エリック・クラプトン、ロビー・クリーガー、フランク・ザッパ、....国内では人間椅子の和嶋さん、惜しまれつつ解散してしまったBEAT CRUSADERSのカトウタロウさん....挙げていくときりのないくらいの個性的なギタリストが多いですよね。
SGといいましても本家Gibsonの場合、61年の登場以来、幾度も仕様変更が行われていったモデルなので、人それぞれその好きなSGスタイルがあるかもしれません。
SG-01は基本的に初期の61年をベースに製作。モノホンから型をとったんですよー!
ストップテールピースじゃないか、とか、ヒールの形状が、とかあまり細かいことはいわないでくださいね(笑)
なんですが、
これ、凄くボディのディテール良いです!カッコいいです!
この辺とか、
この辺とか、
この辺とことか
SG独特のカッタウェイ・ホーンの形状や、ベベルド・コンターと呼ばれるボディエッジの面取り具合は61年製くりそつです!既存のこの価格帯のモデルでは絶対ないといっても良いでしょうね!
ホーンの形状のさきっちょの尖り方とか、くびれのコンターの深さとか、いい塩梅です!
抱えた時のフィット感最高!
塗装の質感、色合いはヴィンテージ色を意識したものだけではなく、かっこ良いと思えるカラーリングも取り入れましたので、若いユーザーさんにも是非、使っていただけたら最高にうれしいです!
ずっと
ボディの形の話ばかりなんですが、音はバッチリですから、ご安心下さい!
今までも多くのお客様に、ご来店、お試しいただき、“あきらめない物づくり”の圧倒的な良さを体感していただいている、ミュージックランドのKTRシリーズ!
その“本気度”を是非、店頭にて体感してください!!
みなさんのご来店お待ちしております!
近日、SG-01のホームページ完成しますので、そちらもご期待下さい!
すぐに欲しいという方は、今すぐKEY池袋店へ!
または、こちらをどうぞ!
【ご購入・お問い合わせはコチラをクリック!】
それでは本日はこのへんで! Key to The Rock!