放射能とかTPPで遺伝子組換え食品とかで
何を食べればいいの?
食べるものがなくなるの?
というつぶやきを見て↓を思い出したので思いつくままに貼って見ました。
後は、家庭菜園でしょうか。
ベランダとか、出窓とか出できて
乳酸菌がどこまで信用できるかわかりませんが・・・
【飯山一郎 twit・blog】 より
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kasy/iiyama-001.html
糠を肥料のように撒くのもいいらしい
自然農法ってMOAなの?
大本に繋がるのかしら・・・・
よく噛む
① 唾液には強力な殺菌作用があります。少々の傷などなめて絆創膏を貼っておけば、化膿もせずに治ります。動物も 怪我をすると、みな自分で傷をなめます。同様に、食べ物の中に病原菌が少々入っていても、良く噛むことで病気を防ぐことが出来ます。
② 唾液は発癌物質を解毒するということが最近確認されているそうです。今、取引先からいただいた資料が手元にありますが、ここに、同志社大学の西岡一教授が行った実験結果が載っています。サルモネラ菌は、発癌物質を作用させると突然変異を起こすそうです。ところが、そこに唾液を加えると、突然変異が極端に減るという実験結果です。 噛むこと
噛む回数を一口30~50回に増やすこと」です。噛むことは消化の第一歩ですから、噛まずに飲み込んでいると胃腸に大きな負担をかけてしまいます。胃潰瘍、胃癌といった病気を抱えている人に噛まずに早食いの人が多いのも納得いく話です。噛むと唾液中のぺルオキシターゼ という酵素の働きにより発癌性物質の毒性をなんと1/10~1/25にまで減少させます。
積極的に病気を治したい、ダイエットしたい方は50回、100回、200回と噛むことにより様々な効果がもたらされますよ。何気ない生活習慣、されど病気の集大成とも言われるがん克服にもつながるんですよ。
100歳まで生かす食事内容として9つの質問を自問していくことだそうです。
① 動物性食品を摂りすぎてないだろうか ② 脂肪類を摂りすぎてないだろうか ③ 果物や野菜を充分にとっているだろうか ④一日に最低一度は、生のままの、果物あるいは野菜を採っているだろうか ⑤ 手の込んだ贅沢な料理を食べすぎていないだろうか ⑥ 熱すぎるもの、冷たすぎるもの、辛すぎるものを食べ過ぎていないだろうか ⑦ 食事の際、落ち着いて食べ、充分に咀嚼しているだろうか ⑧ 空腹をちゃんと感じ、食欲があるだろうか ⑨ 食事中は朗らかに、感謝の意をもって命の糧を食べているだろうか 天風さんが言う食した方がよいものと控えた方がいいもの。 ●食した方がいいもの 果物、 野菜、 海藻類、 芋類、 栗、かぼちゃ、百合根、タケノコ、キノコ類、香のもの、梅干し、 味噌汁、豆類、豆腐、こんにゃく、乳製品、緑茶、コーヒーなど。 ●控えた方がいいもの 牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、その他食用肉、魚介類、穀類、鶏卵、菓子類、酒類、ココア、チョコレートなど。 ひふみの食べ方
日の出の巻 第八帖 (二二一) 一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い致すでないぞ。日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、心配(こころくば)れよ、十二月七日、ひつくのかみふで。 |