学校祭において人気者になれる奴は決まっている。
スポーツ万能な奴でもない。
本番まで引っ張ってきた学級委員長でもない。
バンドをやる奴でもない。
イケメンでもない。
うちわをたくさん持っている奴だ。
羽田空港での親子の会話。
子『あの飛行機、見たことある~』
親『知り合い?』
子『どっかで見たことあるんだよな~』
親『ゆっぴ(子供の名前)のクラスの生徒じゃない?』
どこかで聞き間違えただろうか?
子『あの飛行機、見たことある~』
親『知り合い?』
子『どっかで見たことあるんだよな~』
親『ゆっぴ(子供の名前)のクラスの生徒じゃない?』
どこかで聞き間違えただろうか?
高校3年生の冬休み、早々に大学進学を決めた僕は毎日高校に行きランニングをしていた。
ずっと走っていて気付けば辺りは暗くなり始めた。
すると、前に空き缶が数十個落ちていた。
これを持って帰って高校のゴミ箱に捨てればめちゃくちゃモテると思い立ち、抱えきれない空き缶を何度も落としながら高校に向かった。
今思えば、これのどこにモテる要素があるのだろう?
薄暗い道で遠くから空き缶をたくさん持った変なやつが走ってやってくるのだ。そして、高校の中に入っていく。
若かったからよしとする。
ずっと走っていて気付けば辺りは暗くなり始めた。
すると、前に空き缶が数十個落ちていた。
これを持って帰って高校のゴミ箱に捨てればめちゃくちゃモテると思い立ち、抱えきれない空き缶を何度も落としながら高校に向かった。
今思えば、これのどこにモテる要素があるのだろう?
薄暗い道で遠くから空き缶をたくさん持った変なやつが走ってやってくるのだ。そして、高校の中に入っていく。
若かったからよしとする。