「〇〇ちゃんは俺の嫁〜」と思っていた時もありました。
色々あるんだけど
業界は裏との落差がありすぎる。
だいたい、必ず裏事情があるようだ。
この人は大丈夫と油断しても実は
あったりするんだよな。
はじめに見たのはDJのzさん。
私的にBQいったり、メイド喫茶めぐりいったりで繋がってると思っても結局、同じ現場の人と「デキ婚」でゴール。あやしいとは感じたさ。お相手はラッパーでヒップホップで当時はgroupieもほどほどいたんじゃないかと思われる陽キャ。そもそもzさんは根無草で住処を転々としていていよいよ友達にも追い出されて困っているところをラッパーが声をかけて実家に住まわせたとか。家族がいるとはいえ男のうちに泊まったらあかんやろ。食っちゃったんだろうな。できちまったらしい。泣けるようなやるせない無念な話だった。
メジャーで苦かかったのは。
そう初めてであったのはストリート。
懇意にしていたプロデューサのsさんがストリートに連れてきたMちゃんは、ストリートで歌うとそれはもうオタクが10mの円状で囲い沸くほどのカリスマ性があって仲間内でもちょっとしたトップアイドルだった。初めて会ったのは雨の日で路上で活動するのもままならない日だった。アキバの電気街口前のUDXの歩道橋の下で雨宿りをしながらだべって(プチ撮影会)をしていたっけ。Mちゃんはsが夜逃げしたせいで老舗メイド喫茶に移籍し、その後関西行ったり点々としたらしくその後、見かけたのはディ◯ステージの狭いライブハウスで、その後風の噂でレーベルに所属したとのこと。しばらくしたら某漫画家と結婚したらしい。
最近ではアイドルのsさん。こちら「デキ婚」っぽい。お相手はバンドのメンバーらしい。TOのPちゃんの貢献度は凄まじかった。お財布どころか銀行がわりだったんだろう。この界隈でちなまこになり競って購入していたリリイベの100枚(だったような)購入特典おデート券の結果、川越でデートしていた微笑ましい報告を聞いたことあるので大変ご愁傷様と思っていたけど、最近、またPさんを現場でみかけるようになって立ち直っているようで安堵した。アイドルは所詮イケメン好きなんだよ。間違いない。そしてオタクはイケメンでも陽キャでもないんだよな。
棒グループアイドルの花火オフ会では自分の客にいかにも物悲しげに、1人は寂しいと話してるのをすぐ傍で聞いていたが同棲相手ありのグループアイドルkさん。
その他グループメンバーも4/5がいわゆる熱愛中。1は未確認なわけなんだけど。おそらくある(推定)。
ダイエットに頑張っているソロアイドルのcさんは既婚。
晩年まで頑張るaさんはpであり創作家でありバンドマンであるお相手と×あり。
整形に勤しむハーフなアイドルでありモデルやらホストやらパパ活で忙しいrさんはヒモのホストとおそらく同棲。
高額イベントにハマりまくるイベンターのアイドルLさんは遠方に転勤したオタクと既婚。高額なのはやめていただきたい。
ライブ時の激しさとMC時の可愛らしいギャップ萌のメンヘラを装うRさんは既婚。TOの双子の兄がSNSに割り込みカミングアウトした死去の理由はそこにあったと思うのは考えすぎなのだろうか。いやいや待て待て、双子の兄は実は本人でまだただの失踪と決まってないわけではない。街で見かけても双子といえばなんとかなる(かもしれない)。
自己肯定感が低そうなnさんはpと同棲のようだが、女好きするpが食っちまったんだと思ってる。その顛末がnからの依存だけどpは完全なヒモ状態の同棲らしい。そのpといえばグループアイドル活動をしているAと箱で寝泊まりしてた噂があるほどのスケベ。他のステージを観戦中に客がいる前で堂々とアイドルと密着してるのを見かけた時、不快感が爆裂しそうになったが、別のアイドルにも言い寄ってキモかったとの証言も聞いたので、キモいp疑惑は間違いなくnに毒牙を向けたと想定される。nの母親の様子とか本人の様変わりを見ると籍入したんではと邪推している。
某アイドルグループのアイドルがPAと失踪したと聞いた時、そのPAは他のアイドルにも言い寄っていて本当にPAやPや箱の受付とかはクズの集まりだと思った。
かと言えば、SNSで男と密着する姿を晒すアイドルの
rやc、とあるオタクuは、推しが誰かと付き合うのは関係ないと述べるがrの晒す絵をみて、ショックを受け消えたeさんのような純粋な人もいる。
でも本当に推していてそして貢献するなら後者かな。
嫁になりえないなら無理と考えるのも否定できないだろ?しかしアイドルは全通してくれるお客が欲しいものだ。なぜなら動員はそのイベントにおける自分の存在理由なのだから。
相手をただのコンテンツ(映画とかコンサートとかCDとか)と考えられるのならそれも可能だし、別に全通などしなくても良いはず。
だって全通と言うものは金銭的にも時間的にも社会信用的(会社を早退したり休んだり、家族や友人や自分の趣味の予定を辞退や変更したり)にもしいては将来的(婚活とか結婚とか親に孫を見せたいとか、親の死に目とか)にも大変エネルギーを使うのだから。
と言うことでとある地下は98パーセントの確率でなんらかの形でなにかしら事情があるようだ。
余談であるが昔、おうちにお邪魔したことがある下名も大概だが、その自然消滅したレゲェシンガーuは最終確認でいなかったと思われる稀な人だった。いや、彼女も最後はそうだったのかもしれないが行き着くまでは色々あったのかもしれない。だっていかにもじゃん。レゲエとかヒップホップとかは。
いつか、人は1人ではいれなくなるとはいえ
推しの子の「星野愛」宜しく
所詮、営業と私生活は違うと言うことなんだよね。
業界人とは結婚しないと硬く誓いたいのであった。
ほな。