地震、皆様大丈夫だったでしょうか。、。
我が家は一応私が最低限のものは準備していますが
夫はすべてにおいてポジティブ思考なので💦
「地震直後に外に避難してどこに行くの❓
この地域は地盤もしっかりしてるし
下手に避難所に行くより耐震性においては
このマンションの方がずっと優れてるし
水はマンションのタンクにかなりの量、備蓄されてるから慌てて逃げる必要ないよ。
それにこの地区は中心部だから
電気の復旧も早いはず。」
と、私がストレージに保存食や水などを備蓄するのを
とても嫌がります😭
（ストレージは二畳ほどの広さですが、夫の部屋に入り切らない夫の趣味の物なども置いているので物が増えるのを嫌がります。）
でも、火災になったらどうする
いやでも逃げざるを得ないですよね💦
我が家は普段、家では浄水機の水を使うので
ペットボトルの水を買うことはありません。
炭酸水は常備しているので
夫はこれでいいと。
ほんとにいいのかな…💦
まぁ、水は重くてそんなに持てないけど
避難所に行かないなら、家に備蓄は必要なのに。
今回も水がスーパーから消えたとか💦
やはりベッドの下とかに隠しておこうかな
恐山でテレビなし、携帯電波なしのデジタルデトックスの一夜を過ごして今回の目的を果たして❓帰路を目指します。
「夫の目的」って、お盆にお墓参りに行かず
恐山で、亡くなったご先祖様の供養をすることだったのか❓
でも、恐山菩提寺は曹洞宗
夫は違いますが、いいんでしょう、きっと
お箸のお土産を頂きました。
使う度に恐山を思い出すでしょう。。。
恐山を後にして、途中のビューポイントで景色を眺めていると、お若いカップルも車を停めて眺めを楽しんでいました。
夫、やっぱり女性に話しかける。
（夫、いろんなところでかなりの確率で知らない人に話しかけます
）
）「（ナンバープレートを見て）◯◯県からですか❓
きょう何日目ですか❓」
女性「10日目です。◯◯から✖️✖️に引越しなんです。」
男性も話に参加して来て
お子さんが車の中で寝ていること
ここまでの行程
さっきまで恐山に行ってたこと などを話して
「では、お気をつけて〜
」と別れました。
」と別れました。で、定番の観光地で
定番の海鮮料理をネットで人気のお店で食べていたら
またそのカップル➕先ほど車で寝ていた女の子が
入ってきて「あら〜
またお会いしましたね♡」
またお会いしましたね♡」
ランチを終えて少し周辺を歩いて
夫がソフトクリームを食べようとお店に入ったら
またまた先ほどの親子と再々会
夫「行動パターンが同じですね
」
」一緒にソフトを食べていたら
夫、女の子にいろいろ話しかけるので
女の子が夫にものすごく懐いて
すっかり仲良しになってました
夫、子どもとお年寄りに人気あるんですよねー
そういうとこ、ほんと卒がないというか
マメって言うか…
なるほどね、、、って感じでした
で、名残惜しくその親子と別れ
私たちの旅はまだもう少し続きます。
★リアルタイムではきのう帰宅しています。
