配偶者が不倫の挙句、家を出て帰ってこないとか
子どもの養育費を払わないとか
子どもを連れて出て行って
なかなか子どもにも会えないとか…
不倫しておいてよくもそんなことができるものだ
つくづく不倫する人って自分のことしか考えないし
理不尽なことを平気でする人たちなんだと思う。
と、きのう書きましたが、
発覚後3〜4年❓は、ほんとにびっくりして
開いた口が塞がらないようなおかしなことを
真顔で度々言われて
こちらまで頭がおかしくなりそうでした…
まぁ、そんなおかしな人だからこそ
不倫なんて酷いことをして
平気で人を傷つけるんでしょうけど。
そして不倫しても開き直るには
「おかしなこと」を言わないと
不倫や不倫した自分を正当化できませんからね。
そんな「おかしな人」と別れもせず
一緒にいる私も、
だいぶおかしいのかもしれませんけど
事実、以前は
夫にどんなモラハラされても
極限まで夫に従い、夫に尽くすのが妻のあるべき姿だと思い込んでいましたので
夫に対してそれを「おかしい」と主張したり
ましてや感情的になって大きな声を出すことなんてあり得なかったですからね。
出会ってから、少しずつそれが「当たり前なんだ」と思ってしまうように
誘導されていたのかも…
モラハラする人はそういう（誘導されやすい）人をターゲットにしますし。
でもまぁ、子どもたちに知られて総スカンを喰らうようになって
さすがの夫も最近ではようやく徐々におとなしくなってきました
まだ完全ではありませんよ、もちろん。
今でもちょいちょい
ってなってますよ。
この前も近所の道路がイベントで交通規制になるというお知らせが電柱に貼ってあるのを見て、夫、ほくそ笑みながら
「いや〜、あの時（次女を空港に送った日も規制があって、私が散々な目にあった日💦）はM（私）、ホント大変だったね〜
」
」と言い放った
私、すでにその時、車のドラレコとかで
どこを走ってるか夫に完全に把握されてるのはわかってたので
「うん、すご〜く大変だったよ…」
と素直に認めていたのに
（次女を送ったことは後悔はしてないし
早く出たので予定通りに空港にはついたけど）何日も経ってからのさらなるダメ出し
ついムカっとして
「ぜーんぜん大丈夫だったよー
時間通りに空港に着いたし」
と言ってしまったが最後、
夫の反撃が始まり
あーだこーだと当日の私の行動の否定が始まり、、、
夫に共感してもらうことを期待してはいけなかったとハッと気づいて
「あ、そうそう、ホント大変だったんだ〜」
と言ったら、夫
「そうでしょう❓
素直に大変だったって認めればいいんだよ」
」と勝ち誇ったようにニヤけてました
なので私、すぐに話題を変えてやりました笑
でも、以前はそれを私もけっこう引きずって
結果、せっかく夫とやり直そうとしてたのに、さらに酷いことになってました。
なので今は
「夫はそういう人」
をおまじないのように心の中で呟いて
夫の理解できない行動を直視するのはやめました。
まぁ、「嫌なことから目を逸らす」
というのはネガティブなイメージですけど
自分と合わない人の理解できない行動に
真正面からぶつかり続けると
自分が消耗するだけなのでね。
夫の嫌なところを直そうなんて大それたことは、もう考えるのやめました😅
夫の嫌なところは目を逸らし
過度に反応しないようにしていると
夫も私に協力的になってきますし
夫には
「銀座のママのサシスセソ★」
で対応して行きたいと思います笑😆
★長くなるので詳しくはまた次回👋
ドラゴンフルーツ買ってみました。
切ったら中もすごかった✨
次回掲載します。