次女の手術日がおおよそ決まり
私の渡航日が来月中旬に決まった。
「おおよそ」と言うのは
担当医の予定がまだ確定しないため
数日の余裕をもってエアのチケットも買った🎫
復路は一応12月半ば
ギリギリクリスマス数日前の便を予約
翌日から値段がグンと上がる⤴️ので
約40日 夫と離れて暮らすことになる
寂しくはないけど
夫を40日も独りにしておいて大丈夫なのか、、、
思えば夫の不倫が始まった(と本人が言う)のは
長女が体調を崩した時だった…
娘が体調を崩して苦しんでいて
私がひと月ほど自宅を離れていた間に
夫は一線を超えたのだったっけ…
気分わるっ❗️💢💢💢
もういい‼️
またそんなことになったら
今度こそ後悔のないように
とことん夫と闘います‼️
この5年半、いろいろ学んだことを実践して
次は絶対に夫に後悔させてやる
あ、話が逸れました💦
そう
次女の手術日が決まり
同じく海外に赴任中の長男(次女と長男のいる国は
それぞれかなり遠く離れている)に
渡航の日程を伝えた時
次女の病状についても軽く伝えた。
以前、長男に相談したら、
友人の専門医にも相談してくれていたので。
すると、現在の次女の状態を長男がとても心配し
日本で手術を受けた方がいいと言い出した。
なぜなら、その手術は多量出血のリスクがかなり高く
結果、内臓に残る後遺症のリスクも高いので
そのリスクについての説明を充分受けた上で
その海外の病院で手術するのか❓
というのだ。
次女は病気のことを私以外に話したがらない。
その気持ちはとてもよくわかる。
たとえ家族であっても
いや、家族だからこそ❓
話したくないこともあるのだ。
次女はもちろん手術前に充分な(と思われる)説明を受けた上で手術に踏み切ったと思う。
でも長男にすれば、
日本と今住んでいる国の医療事情は信頼できるけど
次女の住む国の医療は未知であり
信頼できないのだろう。
兄妹だからこその心配なのだと思う。
でも手術はもう来月
今から変更は難しい。
次女は、以前このブログにも書いたように
自分の病気について海外のかなり広い範囲の
情報を集め
この病気に関してはむしろ日本よりも
次女が選んだ(住んでいる)国の医師の方が
経験もあり、医療機器も充実しており
信頼性も高いと判断しての決断だった。
長男にもそれは伝えているのだが
それでもやはり妹が心配なようで
そしてやはり医療の内情を知る長男は
私や次女よりもさまざまな心配やリスクを感じるのだろう。
それを一応、夫にもかいつまんで話した。
私がLINEしてるととても機嫌が悪くなるので。
すると夫は
長男を徹底的に批判し始めた
長くなるので続きます。。。
昨晩は夫が、最近徐々に増えてきた接待で遅かったので、独りご飯(キャベツとソーセージの卵とじ笑 デザートはチーズで)
独りだとこれで充分
これが最高💖