きょうの打ち合わせはまた
夫の不倫相手の家のそばを通らなくてはならず…
発覚後、かなり経ってもそこを通ると
心臓がバクバクして、手に汗かいて
吐き気さえしていたものだ…
そのくせその家の前を通るとき
ついスピードを落として注意深く見てしまう。
偶然あの女が出てこないかな…なんて
説明しようのない複雑なサレ妻の微妙な心理w
そしてそこから次々と思い出したくない
残酷な記憶が呼び覚まされていく…
こういうのってきっと
一生続くんだろうな、と最近少しずつ諦めがつきつつあるけど。。
嫌なことに変わりなく
限りなく気分が落ちて
早くも1人になったことを後悔し始めている。
お昼前に打ち合わせが終わり
別件の打ち合わせの日程調整の電話が入ったが‼️
今週中にという予定だったのに
相手先の部署でコロナ感染者が出てしまい
来週後半以降になってしまった
それまで暇だな。
1人で何しよ♫
そろそろ友達に会ってもいいかな❓
でもまた微妙に感染者増えてきてるしな…
と思いながら午後は銀行回り🏦
支払いやら記帳やらを済ませ
ウォーキングがてら歩いて回ったら
きのうまでの汗かくほどの陽気から
急に風が冷たかった🌬🌬
夫は1人になったら早速、昔の知人と食事したらしい。
夫は…
自分の人生をどう思っているのだろう。
幼い頃から両親に期待され、
常に努力を重ねて期待に応え続け
仕事に就いてからも努力を続け、休みなく働き
過労で肺炎になったこともあった。
夫は家族のため、と言う。
それは嘘ではないと思うし
感謝もしている。
でも「家族のため」という大看板の後ろには
何があっても揺るがない
「自分のため」という強固な目的があり
家族の存在が自分のシアワセより大切なものには
なり得なかったわけだ…
それを責めることはできないかもしれないし
意味がないことなのかもしれない。
なぜなら、夫は「そういう人」だっただけで、
そんな人を選んだのは
私なのだから。
それでも、ずっと「家族のために」努力を重ねてきた夫は、家族皆から蔑まれている今
自分の人生をどう思っているのだろうか。
不倫して
家族から軽蔑されるなんて
最低の人生だとは
思わないのかな。
社会的に体裁を保てていたら
家族からどう思われていても構わないのかな。
仕事である程度の成功を収めたことだけを胸に
家族のことは頭の中から消して
これから生きて
そして
死んでいくのかな。
きょうは風が強めで髪が乱れました。
でも昨夜こちらで👇スタイリングして寝たら
朝の支度もササッと終わり
多少風が吹いてもすぐに手櫛で整えられて
楽でしたー♪
ドライヤーも乾きが早くて髪にも優しいらしい🌷