ニュージーランドの旅の思い出話の続きです。
「川や空のアクティビティなんかまだまだ序章」
なんて、ハードル上げ過ぎましたが😅
激流でのラフティングで一緒になった女性の手の甲にマジックで数字が書かれていて
「それ、なぁに❓」と何気なく聞いたら
なんと‼️
「午前中、カワラウリバーでバンジージャンプ
してきたんですぅ😆」と😳
で、手の甲の数字は彼女の体重。
「えーっ‼️ほんとに跳んだの⁉️ウソでしょ⁉️」
ホントでした。
少し前によく芸人さんがやらされてたけど
その頃はさほどポピュラーでもなく
普通の人がすることとは思っていなかった。
バンジージャンプの発祥の地がニュージーランドで
しかも自分のいるクイーンズタウンにある
カワラウ川にかかる橋だったなんて
その時までまったく知らなかった。
カワラウ橋は高さ43mの橋からジャンプ
レッジは47m
ネビスは134m 落ちてる時間8.5秒😱
夫と「バンジーなんてほんとにやる人いるんだね〜」
と驚いてその日の絶叫アクティビティは終了。
翌朝、ホテルではなくワカティプ湖畔のレストランで朝食にパンケーキ🥞を食べていると
隣のテーブルのファミリーに運ばれてきた
信じられないようなトッピングモリモリのパンケーキに、夫が驚いて
「わぁー‼️すごい‼️」と大声で叫んだ🤫
するとそのパパさんがこちらを見て
話しかけてきた。
中学生と小学生の女の子も日本人の私たちに
興味津々で、特に中学生の子は
将来日本に留学したいと言って話に花が咲き
なんとその日予定を決めていなかった私たちを
車で案内してくれることになった。
好奇心旺盛で遠慮のないw夫
二つ返事で彼らと一緒にドライブすることになり
まず始めに行ったのは
パラグライダー
パラシュート🪂みたいなので
山の上から走って飛ぶあれ。
クイーンズタウンには当時から
そういうアクティビティがたくさんあって
連れて行ってくれたのはまたしても
ハラハラドキドキ系のもの💦
私は丁寧にお断りしたけど
夫は引き下がれず山の上から飛びました🪂💦
そしてパパさんが次に連れて行ってくれたのは
なんと前日に手の甲に体重を書かれた女性がやった
アレ
バンジージャンプ。。。
バンジー発祥のカワラウ橋に着いて
見物人がやたら歓声を上げて喜んで見ている先を見ると👀
橋の上から川に向かって飛び込もうとする人が😱
みんなで
「5.4.3.2.1 GO〜‼️」
と掛け声をかける。
ヒャーーー‼️
飛び込んだーー‼️
するとパパさんが私たちに
「ここまで来てやらないわけないよね❓」
と不敵な笑みを浮かべて言った…
🥶😱🥶😱
続く
これは日本のダム湖です
暑いのでこういうのが欲しくなります。