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また暗いブログに戻ります😅


夫の目をかいくぐって書いてます。



暗いのが苦手な方、ごめんなさい🙇‍♀️👋👋👋



夫とこう着状態が続いていて
ついにたまらず、私からアクションを起こしてしまいました。


と言っても、夫にLINEを送っただけですが


面と向かうとつい感情が出てしまって
余計に悪化してしまうので。



これはもちろん、
本来他人に見せるために書いたわけではないので
恥ずかしい限りですが…


読んで下さる方は覚悟して下さいね😅



♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢




私は19歳の時に初めてSさんと出会いました。


Sさんは私にとって初めて愛した人であり、
何でも知ってて何でもできる全能の神のようでもあり、父であり、兄のようでもあった。

でも決して弟のように戯れることは許されなかった。

私にとってSさんは100%以上の存在で、何があっても私にとって「絶対的」な存在であることに変わりなかった。


そんな存在の人に

「何もできない。
 何も結果を残してない。」

と言われることは、

生きている価値がない 

と言われたようなもの。

それまですべての中心としてSさんを尊重していたつもりだったのに、そう言われて私は笑顔でいることができなくなりました。


もちろん子育て中は、肉体的にも精神的にも3人の子の世話で疲れ切って充分にSさんのお世話ができず、仕事で疲れていたSさんのイライラの原因になってしまったかもしれません。


そんな、わたしにとって「絶対的」な存在のSさんに何か少しでもネガティブなことを言われると
必要以上に傷ついて落ち込んでしまう。

それは今も変わってませんね…

反省しなきゃいけない部分です。


だからこそ、Sさんから見捨てられたと感じた時の悲しみは
「世界の終わり」でした。


私にとっての「絶対」の人がいなくなって
他の人のところへ行ってしまった。
それは私にとって世界の終わり。


いくら「みんながしてること」

「時代や場所が変われば価値観も基準も変わるんだから悪いことじゃない」

と言われても
私にとっては「世界の終わり」でした。



そして今なお、子どもたちとこんな状態が続いたまま
これからもずっと過ごしていくなんて
私はもうどうしたらいいか
さっぱりわかりません。


Sさんは
「もうこれ以上子どもたちに何をどうしたらいいか
わからない。
もう僕にできることは何もない。」

としか言ってくれない。


でも、このまま何もせず、子どもたちに時間薬を
期待して待ち続けるのは賭けでしかない。


なので私はSさんから子どもたちにもう一度
彼らを傷つけてしまったことの説明をして
彼らの傷が少しでも癒えることをしてほしい。



でなければ


私は…  もう




どうしたらいいか




わからない。







♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢




夫の反応は…







続く













暗い気分の時



お酒…か




食器を買ってしまいます👇



特にガラス製品が好きです。


今、自宅じゃないので
写真はありませんが…
リーデルのグラスはお値段も手頃でいいです。