👆こちらの記事を読んで

早速ポチったのですが…



このところ仕事や雑用に追われて
なかなか読めません。


チラッと目次を見ると…



発覚からもう4年も経つのに
まだ心がざわついて
読み進むのに勇気がいる…



また傷口が開きそうで…



それに
読めない一番の理由は
夫がリモートワークで家にいることご多くて
私が本を読んでいると絶対に覗き込んでくるから…



このタイトルを見たら
絶対また一悶着あるに決まってるし…



そしてもう一つの理由は



ハル(長女)が1年ぶりに自宅に帰って来てるから。


そして当然ながら
同じ屋根の下に居ながら
夫はまるで透明人間かのように
ハルの視界にすら入らないみたいで
当然、話なんかするわけもなく


なのに夫は例年通り子どもたちに
生前贈与の非課税分を振り込んだらしく



ハルにそのことを告げても
それに対してもハルは返事もしなかったようで…


すると夫はまた予想通り 私に

「あの態度はいくらなんでも酷すぎる!」

と愚痴をこぼす。



だけどね、



生前贈与をしたのは夫が自分の意思でしたわけで

ハルが望んだわけではないわけで…




このあと寝室で、夫と2人きりになったら

また夫は私にクドクドと

ハルの態度について愚痴をこぼすのかな、

と思ったら

また耳鳴りがしてきそうです…



夫が愚痴ってきたらなんて言おうかな。。


「じゃ、返してって言えば❓」


それとも何も言わず

「一切我関せず」

で押し通すか。



はたまたのらりくらりして、被害を最小限に留めるか


「あらそうなの〜❓ ふ〜ん
 そうなんだ〜😐 」


うん、これで行こう。



もう夫と子どもたちの間に板挟みになるのはゴメンです。


私にできることは何もない。


子どもたちのためにできることがあるとすれば
親の二の舞にならないように
私たちの失敗談を語ることくらいかな、と思う。



いずれは将来子どもたちが
なるべくパートナーとの関係を良好に保って
人生を幸せに送れるように
私と夫のようにだけはならないために
私が伝えられることはすべて伝えたいと思っている。



一体どれだけのことを伝えられるかは

まったくわからないけれど…