ご主人をあまり追い詰め過ぎないで
とご心配をいただいている方もいらっしゃるかもしれません。
そうですね…
過去を振り返らず前しか見ない夫なので
しっかり取り決めて書き留めなければ
と思って署名までさせましたが
これ以上、追い詰めないようにします
署名しても、ニコニコしながら
何もなかったかのように平気で旅行に誘ってくる可能性大ですけど笑笑
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
見捨てないならば「育てる」しかない…
なかなか難しい問題です…
相手は何を言っても何も感じない宇宙人👽なわけで…
「夫を自分のために育てる」💡
すごい💡
と思いましたが、いざやってみようとすると
何を❓どうやって❓
何も方法がわからない…
これまで不倫前のモラハラに苦しんでいた頃から
何年ももがきながらいろいろやってきたことは
まったく効果がなかったわけで…
それで再構築を決めてからは
夫の気持ちを最大限に汲んで一緒に過ごしてきて
結果、私のキャパを超えた時には
度々爆発して💥夫を責めて…
を繰り返し。
もう手持ちのカードをすべて使い果たし
最後の最後にジョーカーとして使った
「家庭内別居」
これ、完全に
「諸刃の剣」 でした…
いや、夫は傷つかず
むしろ傷ついているのは私だけかも…
「家庭内別居」
本当に辛いです。
心身やられそうです。
これはやはり「離婚前提」の人がするもので
再構築を望む者が、カンフル剤的効果を狙ってするものではないですね…
まして、私のような弱い心の者にはダメかも…
であれば、
やはりとにかく
「夫を育てる」方法
自分で見つけるしかない。
カンフル剤💉 もう実際には使われてないんですね…
私の手っていつも古い…笑
かつては強心剤としても使用されていたが、今日ではその用途にはほとんど用いられなくなった。 しかし現在でも、「駄目になりかけた物事を復活させるために使用される即効性のある手段」を比喩的に"カンフル剤"と例えて呼ぶことがある(現在ではアドレナリン作動薬が工業的に大量生産できるため、それらが用いられる)。