お読み頂き、たくさんコメントを頂き
本当にありがとうございます。
とても真剣に読んで
私や家族の気持ちになってコメントをくださっているのを感じています。
中に、私の書いたことで、辛いことを思い出されたり、嫌な気持ちになられる方もいらっしゃるかもしれません。
もしそうなられたら、申し訳ありません。
ピンクが頂いたコメントです。
ご主人、そもそもが謝れない人じゃないですか?
はい、その通りです‼️
はい、その通りです‼️
夫が誰かに謝っているところ、あんまり見たことないかも⁉️
母親が小さい頃から物事の善悪とされた側の気持ち、謝り方を教えていなっかた可能性が高い。
はい、私もそうではないかと思っております。
その謝れない人に話し合いや家庭内別居をしても望む対応は得れないかと存じます。
そうですかね… やっぱり…💦
そのような気はしています💦
先ずは小さな事から母親のように時間をかけてご主人を育てて行くと
やっと不倫という大きな過ちを謝罪して家族に寄り添える人間に繋がります。
見捨てないなら先ずは育てない事には先へは進みません。
はぁ〜‼️ 育てる⁉️
「夫を育てる」なんて発想、
私にはまったくありませんでした
出会った時から私は夫にただついて行くのみで
出会った時から私は夫にただついて行くのみで
夫をナビすることはまったく念頭にありませんでしたね…
そんなことしたらご機嫌斜めになりましたから。
いつしか夫に意見することは御法度になってましたから…
ましてや「夫を育てる」❓❓
新しい発想です💡💡💡
いい男を捕まえるのではなく
嫁はいい男に育て上げるのです。
自分のために。
わぁーー! 育て上げる⁉️
いい男を捕まえるのではなく
嫁はいい男に育て上げるのです。
自分のために。
わぁーー! 育て上げる⁉️
しかも自分のために⁉️
なんかすごく斬新です‼️
すごく夫に対して上から目線で気持ちいいかも⁉️
上から目線、憧れます‼️
一つのアドバイスでした。
ありがとうございます‼️😊
「夫を育てる」
うーん、、、🙄
小さなことから、、、
母親のように、時間をかけて、、、
そうですか…
具体的な方法は自分で苦労して探し出さなければ
いけませんよね。
相手は何十年も生きてきて
もう頭も心もカッチカチですから
かなり難題ではありましょうが
そこをがんばらねば、明るい未来はないでしょうかね。
突飛な例えですが、
夫は「因幡の白兎」
のお話を知りませんでした。
「蜘蛛の糸」
のお話も内容は知りませんでした。
きっと幼い頃や受験生の時に一度は耳にしたことがあると思うのですが、夫は自分の人生に用がなくなった時点で瞬時にオートマティックに記憶を消してしまうのです。
こういうお話が心の片隅に残っていたら
人の気持ちを思いやったり
意地悪をしてはいけないなど
人として大切なことを忘れることはないかもしれないのに、と思ったことがありました。
私なりに「夫を育てる」方法
考えてみたいと思います。
ステキなアドバイス
ありがとうございました😊