お読みいただき、そしてコメントを頂き
本当にありがとうございます。

お返事できず、また感じたことや共有したいことなどを記事に書かせて頂くことをご了承頂ければと思います。

また、前記事最初のコメントはサレ娘さん以外のコメントです。
一緒に載せてしまい、申し訳ありません🙇‍♀️

ピンクがコメントの抜粋でそれぞれのコメントを
ーーーーで区切っています。


虹虹虹虹虹虹虹






・・・・略

Mさんは旦那さんの相手女性に・・・ 略

もしかしたら消化不良の感情が、まだまだたくさん残っている。

なんとなく、なんとなくなのですが、そのシテル女性のコメントについての文面から、そう感じました。

この女性に、お相手女性を重ねているのではないのかな?と。(ほかのサレ妻様のブログでも、そういう風に感じる文面を見かけるので、もしかしたら?と思いました。)


相手女性に言いたいことを、記事でもノートでもいいので一気に書き出してみると、いいかもしれません。「エクスプレッシング・ライティング」

紙に感情を書き出すことで明確化され、ネガティブな感情を手放しやすくなるそうです。



そうですね…

サレた事はずっと3年以上もブログに書いてきましたが、憎むべきは不倫相手ではなく夫なのだから、と考えるように努めていました…

なのでもちろん相手のことも書いてはいましたが、

まだ足りてないのかな……❓


相手のことを「女」と呼ぶこと自体に躊躇いを飛び越えることによってリベンジ感を感じていた…

相手の女性もサレ妻でご主人にモラハラされていて… 

そこに夫につけ込まれ言い寄られたのでしょうから

初めから「気の毒…」という気持ちがありました。


なので相手に対する気持ちは「恨み」とか「怒り」とかではなく、悔しいですが「嫉妬」ですかね…


私にはないものを持っている相手…

つまらないプライドなのかもしれませんが

どんなに手を伸ばしても手に入れられないものを

その女性は持っている…

快活さ、行動力、美しい容姿、それに…

若さ…


若さなんて皆等しく失っていくもの。

それにつれて容姿の美しさだっていつかは皆

程度の差こそあれ、損なわれていく。

そんなことは私の中では当然のことだった。

でも

夫は違っていた…


私で満たされない思いをその女性で満たした。

だから、その女性が持っているものを妬んでいて

夫が自分が持っているもの(私)で満足できず

他の人のもの(女性)をこっそり自分のものにして

なおかついまだに非を認めない、ということに理不尽さを拭えないのかな… ❓


毎日、相手女性のことが頭から離れないのは

やはり嫉妬…


悪いのは相手女性ではなく夫。

そういう思いもあって慰謝料請求も結局しなかった。


すぐ近くに住む女性が、請求することによって

常軌を逸した行動に出るかもしれないからと

夫に強く言われたし

実際、自殺未遂までされてしまったし。


女性を恨んでも仕方がないと思いながら

結局何も失っていない夫と女性…


そこにも納得できない気持ちをまだまだ捨てきれないのか…


「相手女性に言いたいこと」


溢れるほどありそうで

実際書き出そうとするとありすぎて書けない…


3年近く前に女性を呼び出した時も

「何も言わない」約束だったけど

そんな約束がなくても

私は何も言えなかったと思う。

自分の気持ちを言葉にしようとしても

思いは爆発しそうなのに具体的な言葉にならない。


反対に、女性はずっと喋り続けていた。

自分がご主人に不倫されて家庭が壊れて辛かったことを、時に涙を拭いながら話し続けた。


言い訳ってヤツはどうも魔法のように出てくるらしい。


女性に対する思い…


書けるかな…?



非公開コメントを頂いたシテる女性と

何度かやりとりしました。

シテる人の気持ちを知りたくて。

今までそういう人のブログは読んでいなかったので。

でもやっぱり、まるで夫と話しているかのように

あまりにも夫と同じことをおっしゃっていて

やっぱりか…   という感想。

新たな発見はなかったかな。


でも夫よりは自論を理路整然と説明してくださって

なるほど、というよりやっぱり「やっぱりね」

でしたニコニコ



いつものように長くなりましたので

また続きがあるかも…❓



それから、前記事で「私は子どもたちに夫のことを悪く言ってない」と書きましたが、やはり言ってますね。

もちろん発覚前は絶対に悪く言わないようにしていましたが、私は弱いですね、やっぱり。

「父親をNPDと思って」と言うことも

悪く言うことになるのかな…❓結果的に。






せめて明るい写真を…照れ