いよいよ師走 ということで
先日から私も忙しくなり
その間、夫のお出かけや趣味にも付き合っているので
(主体性のない私
)仕事もバタバタでした
そして、春に私の兄が亡くなり、喪中なので
夫に喪中ハガキの必要枚数を聞いたら(仕事関係には送らないので)なかなか答えない。
2〜3度聞いても答えないので
「いらないの❓」と聞くと
「いらない…」とのこと。。
普通に年賀状出すそうです。。
まぁ、兄の希望により、葬儀は行わず
一部の身内にしか知らせてないので
夫の関係者には関係ないことなんですね。
夫、どうしても年賀状を出したいらしい
妻の兄の喪中に普通の年賀状を出すことに
違和感はないらしい
(※AIによると、「喪中の範囲は人それぞれの判断によるが、一般的には二親等(妻の兄弟も二親等)までは喪に服す」とあります。)
なので、私の関係者だけに喪中ハガキを出しました。
すると、普段、年賀状だけのやり取りの人からも
LINEやSMSメッセージが来たりして
にわかに年賀状よりも深いやり取りがあったり
そして、最近、「年賀状もLINEで」という人もいて
そういう人には喪中ハガキをどうするか
ちょっと考えました。
もともと年賀状は来ないのに、
こちらから「遠慮します」というのもどうかな❓
と思い、そういう人にはLINEで喪中ハガキを
送りました
いいのか悪いのかはわからないけど
アプリで作ったものをLINEに貼り付けて
私もそろそろ年賀状終いを考えてます…
来年はどうするかな…
さて
私が行きたかった直島の続きです
👇Google様より
直島は、香川県にある「アートの島」として知られ、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。銅の製錬業や漁業が主な産業でしたが、現代アートと建築を融合させたプロジェクトにより、国内外から多くの観光客が訪れるようになりました。
アクセス: 岡山県側からは宇野港から、香川県側からは高松港からフェリーでアクセスできます。
- 地中美術館: モネやウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が展示された安藤忠雄設計の美術館。
- 直島新美術館: 2025年に開業した美術館。
- 家プロジェクト: 「南寺」「護王神社」など、集落の中に点在するアート作品。
- 草間彌生のかぼちゃ: 赤と黄色のカボチャのオブジェは、島内の象徴的なフォトスポットとなっています。
《Google様より笑 引用》
直島新美術館
アートですよ❓
現代アートに疲れたら![]()
こんな穏やかな風景を見ながらのブランチ
ご当地クラフトビールはブルー🩵おいしかった
《洛中洛外図屏風・村上本》
すごい大作ですね〜
AIなどを使ったアートとのことで
こちらもGoogle様を見てみたら技法とかおもしろかったです。現代アートの代表的なものかな❓と推測
直島新美術館は予約取れました👍
その後、またローカルなバスに乗り
(結局、宿の無料自転車🚲は坂もあり使わず)
いくつかある家プロジェクトの一つ
要予約の所もありますがこちらは予約不要でした
こんなふうに、おそらく古民家を再生して
家そのものをアートにしたり
その中でアートを展示したりしているので
ほんとに島自体の風景も含めてすべてがアートでした![]()
家プロジェクト「はいしゃ」の内部の作品❓
こちらも意味わからない「はいしゃ」の2階のアート作品 1階からぶち抜かれてるアートです![]()
瀬戸内海の穏やかな気候風土の中で
こんなアートに触れられるのは
ほんとに非日常を味わえて
異空間に身を置く感覚に浸れて
「日本すごい
直島すごい
福武總一郎・安藤忠雄すごい
」
と思った旅でした♪
この後、隣の島にも渡り
旅はまだまだ続きました ![]()
👇こんなのもあるんですね❓










