怒ってますか?イライラしてますか?その原因は?
以前、「怒りオヤジ」という番組で
次のような話をしました。
愛情って、マイナスイオンのようなもので、
子供のころ、コップいっぱいに愛情を注がれると、
大人になってから、怒りや妬みなどをぶつけられても、
コップいっぱいの愛情がそれらを中和してくれるため、
ネガティブへの抵抗力がつきます。
ところが、心のコップに隙間があったり、
躾などと称して、むしろ親から怒りや妬みを
注がれてしまうと、行き場を失ったネガティブは
溢れ出し、あるいは噴出し、
他人にそれをぶつけるようになってしまうのです。
先日、千葉県の幼稚園を視察し、そこに小学校
の校長もいらしたので、お話を伺って見ると、
イジメる子供の家庭は意外にも親が厳しい場合が
多いということです。
実は<discipline>躾けと称した親の子供に対する
イジメこそが子供間のイジメを誘発し、その原因の
一つとなっていたのです。先ほどのコップの原理で
いえば、夫婦間などにトラブルを抱える母親が、
その怒りの矛先を、躾けと称して、子供たちへ
ぶつけてしまったり、年頃の娘の繁殖力上昇が
母親のイライラの原因となり、娘に対する厳しさや
躾け、仕打ちとなって行くのです。
そうした家庭で育った子供たちは、
心のコップの中に、
怒りや嫉妬を抱え込んだまま成長し、
世の中に
それを還元していくのです。
つづく
なぜ、今、ジョン万次郎なのか?
John Manjiro Institute
明治維新も日本の近代化もジョン万次郎なくして成立しなかった。坂本龍馬に民主主義を、岩崎弥太郎にビジネスを、
福沢諭吉には英語を教えたジョン万次郎。勝海舟や板垣退助も万次郎から学び、吉田松陰は万次郎を真似て処刑され、
日米和親条約は万次郎なくして成立しませんでした。太平戦争を開戦したフランクリンルーズベルト米大統領は万次郎の
親族にファンレターを書いており、今、アメリカの中学高校でもっとも読まれているテキストが万次郎物語-Heart of a Samurai-
逆境に立たされながらも、日本の羅針盤としての役割を果たし続けたジョン万次郎は捕鯨船の副船長として7つの海を旅した
真にグローバル人材でした。加速するグローバル化社会への対応を迫られる日本国において、ジョン万次郎学院はグローバル
人材の育成とともに、今まで見過ごされてきた海外在留邦人、帰国子女、インターナショナルスクール卒業生、国際結婚家族
や日系人などグローバル人材の効果的、戦略的な活用の推進、研究、そこから派生する語学教育から国家戦略まで
ノウハウを提供するインスティテュートであります。 2014 正月 ケビン・クローン