教科書を書き換えるのはあなた!が教育です!
小学校、中学校、高校...大学も...。
どの教科の教科書にも、最初のページに
こう書いてください!
私は、もしかしたら、どこか間違っているかも知れない。
その間違いを正すのは、きっと私を読んでくれた将来
のあなたなのです。あなたが、私に施してくれる訂正と
書き換えを私はジッと待っています...。いつまでも。
このブログのはじめの方で、「反証可能性」について
幾度か、書きました。冥王星という惑星が教科書から
消えたのは、ついこないだだったような...。それが
学問の、科学の素晴らしさなのです。
「ゆとり教育」を「暗記の量を減らす教育」と履き違えた
ことが、そもそも悲劇の始まりでしたよね?10年前は
分数計算のできない大学生に嘆き、今日は平均値の
意味を理解しない大学生に慌てている教育者たち。
拙著にも書いたように、思考の伴わない暗記は一種の
条件反射であり、パブロフの犬にもできる、原始的な、
幼稚な知性なのです。暗記能力だけが評価されてしまう
教育は必ず破綻し、その仕組みが形成する社会は混乱
に陥るのです。
脱暗記教育は例えば、NHKが最近キャンペーン
を打っている「白熱教室」的考える教育のことです。
「反証可能性」を追求しつづけてくれる人物を育てる
こと、すなわち、教科書を訂正し、書き換えてくれる
人材を生み出すことなのです。
つづく
インフルエンザ
熱が高かったので、
ERに行って検査したら、
90%インフルエンザではないが
10%は可能性があるといわれました。
天気予報みたいですな。
自分は大丈夫と思っていても、
ある日突然、発症するので、
皆様もお気をつけください。