南国オンナけうの東京ラグジュアリーになりたいアングラ生活日記
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よい週末を☆


南国オンナけうの東京ラグジュアリーになりたいアングラ生活日記-keu8


みなさまご機嫌いかがお過ごしですか?


最近お花の写真が多いけうです。

代々木にあるバラで囲まれた素敵なお花屋さんはいつ通っても心がウキウキします。



幼い頃、父の趣味で花に囲まれて育った私。

お花があることが当たり前だったので、特に「お花だー」とはしゃぐこともなくやたら落ち着いて育ったとおもいます。

でも、学校の花壇の手入れはやたら上手かったです。


父の趣味がさまざまな事情で頓挫してしまい、お花に囲まれることがなくなってきたとき。

「お花がないってなんだかさみしいな」

とおもいました。


特に大人になるにしたがってお花が恋しくなってきたとおもいます。






そういえば、けうの仲良しの南国オンナ姉さんたちも、だめんずに当たるたびにお花を愛でる傾向が高くなってましたね・・・。

「真っ赤なハイビスカスよりも、バラよりも、カスミソウがいいのよ。小さくて儚げなかすみそうが」

といった先輩姉さん。

あのときの憂えた表情が今でもわすれられません・・・。





ある南国オンナたちの発言

花をもらうということは、いささか特別めいたことのような気がする。

特に男性から女性への贈り物としては。


だが、


「生まれてこの方男性から花なんてもらったことない」


と結婚式で語った新婦。



年齢

20代半ば~後半。




「このダンナでいいのか?」



というツッコミが起きない会場。




逆に、



「よかったね」


と涙を流す方多々。






どっちも真実で、ウソは一つもない。



現実は酷である。






このブログをみているあなたへ。感謝の意をこめたいとおもいます。

                    南国オンナけうの東京ラグジュアリーになりたいアングラ生活日記-花



おめでたい日。

特別な日。

感動したとき。

特になにもないけれど、小さな幸せを感じたとき。

誰かの笑顔をみたいとき。



お花を贈りたいと思います。




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