以前から考えていた事だが、今年から中小企業診断士の資格取得に向けて勉強をしようと思う。
中小企業診断士の概念は中小企業の経営課題に対応するための診断•助言を行う専門家である。
そもそもきっかけは、前職にてMBAで学ぶスキルについて魅力を感じたからである。しかし、現実的にMBA取得は難しく、中小企業診断士であれば、MBAの初歩的スキルを理解できると思ったからだ。MBAのようにケーススタディはないので、実践的スキルは学べないが。
さて、平成23年度で一次試験の合格率は16.4%。二次試験の合格率は19.7%と極めて難関な国家資格である。
一般的に必要な勉強時間は1500時間と言われるが、ゴールである資格取得を勝ち得るために必要なことは何であろうか。
①勉強時間の確保
1500時間を日割りで割ると、一日4時間を確保せねばならない。平日は2時間確保し、週末は9時間ずつ確保すればなんとかなるが、口で言う程容易い事ではない。隙間時間の活用がキーになるだろう。
②目的を持つ
膨大な試験範囲に対して、長年かけて取得するのは、集中力も持たないしそれこそ時間の無駄である。そのような中でモチベーションを保つには、早々に理解する喜びを覚え、現職の営業に活用することでアウトプットをしたりと、短期的な資格取得を目指さねばならない。
③目的を持つ
何のために中小企業診断士を取得するのか。
まず、現職の法人営業に活かせる点。
僕の営業は、零細•中小企業をターゲットとし、大ロットでの資金運用を狙うこと。そのためには、担当者に大切な資金を預けられるという信用を勝ち取る事が重要である。その信用を具体化したものが診断士のスキルである。
次に、自分のプレミアム化である。
今では、どんな大企業で働くかより、個人のスキルがどれだけあるかが今後社会で生き残っていく術である。
勿論、診断士というスキルだけではざらにいる。診断士×語学力•診断士×証券アナリストなどと、独自のスキル組合せをすることが、自分のプレミアム化に繋がる。例えば、ドラクエの職業転職で、僧侶×武闘家=パラディンのように考えると良いのではないだろうか。
まだまだ資格取得目的や方法に関する考え方は抽象的ではあるが、2014年度での資格取得に向けて頑張りたい。
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