高血圧症はどうして怖いのか
◆高血圧症はどうして怖いのか
高血圧症はどうして怖いのでしょうか?
高血圧症の怖さを知っておかないと、後々取り返しのつかない事にな
りますので、その要因を十分に知っていただきたいと思います。
高血圧症の怖さは、高血圧そのものが怖いのではなく、高血圧が続く
ことによって、あなたが気づいた時には、さまざまな臓器の血管に障害
が起こりやすい状態なっているということです。
多くは、『脳』、『心臓』、『腎臓』に重大な障害が起こりやすく、もし、
手遅れになった場合、あなたの大切な命にかかわることもあります。
ほとんど自覚症状がないまま、気付かずに放置されてしまうため、
高血圧症は『サイレントキラー(沈黙の殺人者)』と呼ばれるのです。
あなたは、高血圧に気付かずに、そのまま生活しているということはあり
ませんか?
一般的な、高血圧症の症状をあげますと、
『頭痛』、『肩こり』、『耳鳴り』、『めまい』、『動悸』、『息切れ』など
の症状がみられます。
しかし、
ストレス、疲労などでも、このような症状がみられるため見分けがつかない
こともあるということがあります。
高血圧症は、高脂血症や喫煙と並ぶ心臓病の三大危険因子のひと
つになりますので、早目の対処が心臓病を防ぐには重要な要素とな
ります。
高血圧は沈黙の殺人者です
◆高血圧は沈黙の殺人者です
高血圧は『サイレントキラー(沈黙の殺人者)』と呼ばれ、あなたの
血管や心臓に知らないうちに、深刻なダメージを与える恐ろしい病
気です。
何故、高血圧が『サイレントキラー(沈黙の殺人者)』と呼ばれるの
かご存知ですか?
まず、
高血圧とは、血圧が高い状態が続き、高脂血症、糖尿病とならび、
動脈硬化を引き起こす大きな要因であり、進行すると脳梗塞や心筋
梗塞の危険性が高まる怖い病気なのです。
高血圧と診断された方、血圧が高いため治療が必要と診断された方
は、現在は症状を感じることがなくても、動脈硬化やその他の合併症
を予防するために、目標の範囲内に血圧を維持・調節していくことが重
要になります。
高血圧は重症な高血圧を除き、ほとんど自覚症状がないので、放置し
たままになる傾向にあります。
しかし、
そのまま放置し続けたままの状態でいると、着実に進行しますの
で、早急な対応や治療を受けることが重要になります。
つまり、
高血圧が怖いのは、自覚症状がないため放置してしまい徐々
に動脈硬化を進行させてしまいその結果、心筋梗塞や脳梗塞
などの命にかかわる合併症が引き起こされるということなのです。
血圧が正常血圧より高めの方は、今後の血圧上昇における合併症等
の深刻な事態を招くことにならないように、生活習慣を改善し、血圧コ
ントロールすることも一度真剣に考えられてはいかがでしょうか。
