こんばんは。

 

って、いつ以来のブログだこれ(苦笑)

 

 

 

某SNSだと色々書きにくくって、でもどこかで吐いとかないとスッキリしなかったので。

 

 

 

 

 

 

 

『グッバイ、ドン・グリーズ!』を公開初日の昨日、朝イチで観てきたんですね。

 

これは初日に観とかないと、SNSで地雷踏みまくってシンドイなって分かってたので。。。

 

 

 

私は『宇宙(そら)よりも遠い場所』と言うアニメ作品が、もう人生これ以上ないだろなって

くらいに4年前にドハマりしたクチでして。

 

同じアニメ会社、同じ監督さん、同じキャラデザ、同じ音楽・・・・・観ない訳には行かない。

 

 

 

 

ただ、「同じ脚本家さん」では無い。

 

この1点が、ずっと引っ掛かってましたし不安でした。

 

(今回の映画は監督さんが自らホンも書かれてます)

 

 

 

 

 

鑑賞後に(いや、鑑賞中からもう既に)、その不安は現実のものになっちゃった感でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決して悪くない映画でした。

 

前半は少し「んん・・・?」と思った流れも、後半に進むにつれて尻上がりで面白くなってって。

 

 

予定調和っぽい部分はアニメだし少なからずありましたが、

最後の伏線回収も、さすが”よりもい”スタッフ!と頭が下がる思いでした。

 

 

 

 

 

 

 

でもなぁ・・・・・・

 

 

 

絶対、脚本は監督さんではない、プロの方に委ねるべきだったんじゃないかな?と。

 

 

 

 

 

絵も描けて、絵コンテも演出も出来ちゃうとても器用な監督さんなので、

当然のように自分の頭に思い描いたストーリーを自ら書くのは至極当然とは思ってます。

 

 

ただ、キャラデザも音楽も、他の、その道のプロが関わった事で

何十倍にも相乗効果を生んだんですよね? そうパンフとかにも書かれてますし。

 

であれば、脚本だってそうだったはず。

 

 

 

どうしてそう思ってしまうかって言えば、それは”よりもい”がまさにそうだったから。

 

 

物語は書けても、1つのアニメ作品、アニメ映画に仕立て上げる構成力だったり

惹きつけるセリフ回しだったり・・・・・それは脚本のプロでないと完成しなかったのでは?と。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直言っちゃえば、映画にするほどスペクタクルでもドラマチックでもない話なので、

そこを1つのきちんとした作品にするには、もう一つパワーが必要だったと思います。

 

 

 

そこがねぇ・・・・・・どうしても残念だった。

 

 

 

 

 

本当に 「『宇宙よりも遠い場所』チームが送る」 って銘打ちたかったんだったら、

脚本も同じ人を連れてきてほしかったなぁ・・・・・・

 

 

主役が某氏が得意とする女子高生じゃないから?

 

そんなことも無いと思うんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え。

 

 

たぶんスピンオフの小説は買っちゃうし、

2週目の特典も欲しいなぁ、って思っちゃっているので。

 

 

作品としては良作だと思います。

 

口コミで広がってロングランとか、興行収入がン億とかなるか?は微妙そうだけど(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー

 

スッキリした。

 

 

 

 

 

 

餅は餅屋。

 

常々そう思う私なのです。