こんにちは!kesuですニコニコ

 

コロナウイルスが日本に上陸して、

国内でも2次感染、3次感染が起き、

すぐそばにコロナウィルスの影が忍び寄ってきています。

 

令和になって

新しい時代の幕開けキラキラ

良きムードになってきた矢先なのに

いきなり試練ですかぁ??って感じですあせる

 

ママパパたちが居なくなった後、激動な世の中になってきちゃったよ~汗って

天国のママパパにグチっちゃったりしましたよ爆  笑

お墓の前で(笑)

仏花店さんのオジサンの話によると、土日はお墓参りとBBQがハヤってるそうです。遊びに行くとこないからね。

 

TVのニュースばっかり見ると恐怖に煽られてきちゃうので、

ネットで陰謀論やスピリチュアル的な見解とかを見てみたら、

 

5Gの試験の電磁波がコロナウィルスのスイッチを入れたとか、

コロナウィルスは宇宙から隕石に乗ってきていて、人類のDNAを書き換えて人類の進化が新しいフェーズに入るとか、

アセンションによる進化のための破壊で、人類の意識を変えるために集合意識によって引き寄せられたことだとか、

色々あったけど

 

まあ

どれが真実か?ではなくて

自分の好きなものを信じればいいじゃん?

って思います。

 

これは地球の全世界の出来事だけど、

体験はそれぞれ個人的なものだと思うからです。

 

 ***

 

私は、中国の惨状を映像で見て震えました。

 

感染しないようにするにはどうしたらいいのか?

感染したらどうしたらいいのか?

 

 

私は何を信じて行動すればいいのか?

何をして良いのか悪いのか?

 

 

市内で陽性の人がでて、

毎日、1人2人3人4人増えてきて、

もうこれは街中に既に拡がってるとみておかしくないよねって話してたら。

 

私と夫が同時に熱をだしました。

 

え・・・もしかしてアレ?

まじ?

げげげげーっゲッソリて思いましたよ

いやもうパニックです。

 

ふたり同時に熱だすってないからね、いままで。

 

夫は基礎疾患もあるので重症になるかも知れないし。

私がしっかりしなくちゃいけないのに私も具合が悪い。

 

もしアレだったら、感染させちゃうので人にも頼れないしガーン

 

インフルエンザかも知れないのでかかりつけ医院にいったけど、

インフルエンザは陰性でした。

 

ますますあやしくなって、

かかりつけ医院でコロナの検査はできないし、

「先生どーしたらいいんですか?」なんて聞かれても、先生もどうしようないだろうし、

解熱剤と咳止めだして帰ってもらうしかない。

あとはご自身で判断してください、という感じです。

 

保健所や帰国者・接触者相談センターへ電話はしたほうがいいのか?

混みあってるから繋がらなかったらどうすればいいのか?

悪化したらどうしよう・・

タクシーは来てくれるのだろうか?救急車は呼んでもいいのか?

 

ほんとどーすればいいの?

だれかおせーて!

神さま、ご先祖さま助けてください。ブルブル

 

 

結局悪化せず

2日目にふたりとも熱が下がり、3日目には食欲もでてきました。

どんどん回復して2週間は経ちました。

 

 

検査してないのでコロナに感染していたのかどうかもわからないのですが、

その後も、

いつ、外にでても大丈夫なのか?

もしコロナだったら人に伝染さなくなるのはいつなのか?

歯医者に行ってもいいの?

予定してたイベントにいってもいいの?

 

だれか・・・だれか

どーすればいいか?

おせーて!

となる私。

 

・・・ 

 

・・・

 

・・・

 

もうね

 

誰も知らないっつうの!

 

お父さんもお母さんも先生も、専門家も政治家も安倍総理もグーグルも

みーんな知らないの!わかんないの!

未知のものだから、前例のないことだから。

何が正しいかなんて何が大丈夫かなんて誰もわかんないの!

 

もう

自分で判断して覚悟して決めるしかないの!

 

外に正解を求め、判断を人に委ねるのではなく

どこまでもどこまでも自分を信じて生きていく覚悟。

 

どんな結果になろうとも、自分が決めたことに責任をもつ。

 

これは、人に助けを求めてはいけないっていうのではなく、

助けを求めるのも自分の選択。

 

 

 

外に正解はない

正解は自分が持つ

答えは自分の中にある

 

 

 

自分で決めるの

怖いよ

怖いけどねぐすん

 

自分を信じると

ブレなくなる。

軸がしっかりしてくる。

 

 

世界は自分が創っているんだ。

自分の創造性のパワーを取り戻すんだ。

 

自分の人生の全責任は自分にある。

私が道なんだよ。by イエス

 

それを思い出させられた

体験でした。