31年間 恋愛経験0・女友達なしのルックスも普通な僕が、たった14日間で木村カエラ似の女性と付き合う事ができた秘密の恋愛テクニック -2ページ目


《◎LOVE》


んにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。


この僕のブログを通して、
あなたが少しでも変わってくれるなら
僕は幸せです。


読者さんから
こんなメッセージをいただきます。


「恋愛に疲れた…。」

「恋愛相談、助けて下さい。」



僕はこういった悩みを抱えている方を
少しでも救えることできたらいいなと思います。


上手な文章じゃないかもしれません。
うまく伝えられない時もあるかもしれない。


だけどこんな僕でも、
人の幸せを助けることができるなら、、


このブログでは
一記事一記事に気持ちを込めて書いていきます。


それは読んでくれるあなたがいるからです。


乗り越えていくには、助けや支えが必要です。
その助けを汲んでくれるなら、、、このブログを通して勇気や希望をもってくれるなら、、
僕もやりがいがある、、、

僕は本気です。


本気で伝えてるって事、忘れないで下さい。
あなたは絶対に大丈夫だよ。





【★「彼女いない歴=年齢」】

は中学生の時にいじめにあいました。


笑顔で笑う事もできなくて 男子から人気もなくて 男子と連絡をとることもなく

友達すら作ることもできませんでした

好きな人ができても、なかなか自分から行動できずに、いつも遠くから眺めるばかり


高校生になっても

大学に行っても


一度も彼女ができないことが長年の悩みでした


ひどい自分の容姿と性格のせいで、
男友達も少なく、
女子ともうまく話すことができません。


なかなか好きな人ができず、
「どうやったら好きな人ができるんだろう」

と悩んでいました。


友達には、「一度も彼女ができたことがない」
なんて言えず、てきとうに嘘をついていたんです。


「周りはみんな彼女がいて
 幸せそうで嬉しそうで、楽しそう」


「周りから引かれるんじゃないか」


そう思うと、恥ずかしくて言えなかった。


大学に行くたびに、毎日友達のノロケ話を聞くのも
もうウンザリ、、、


心の中では、僕も
「好きな人と付き合って幸せになりたい」


だけど僕はこのままじゃ
「一生彼女ができない」と思い 焦りはじめました。


好きな人と出会って一緒にいる幸せを感じてみたい。

愛されたい

ギュって抱きしめられたい

ドキドキしたい。



そのために僕は、とにかくかっこよくなろうと思って 自分磨きを始めたんです。


恋愛に関する本で勉強してみたり、
ダイエットをしたり、
流行りのファッション雑誌や美容雑誌を
買っては色々と試しました


二ヶ月に一回は美容院に行くようになったり


ジムに通ってみたり


おしゃれを勉強したり


どれを試してみても
お金がかかる
時間がかかる
いっこうに成果が出ない


そんな辛い時期も何度も僕にはありました

好きな女性を前にしたときの あなたの感情を思い出してください


「どうせ自分には興味がない」

「ほかに好きな人がいるに決まってる」

「僕なんか相手にしてもらえない」

「あきらめるしかない」

「話しかけたいけど怖い」



そんな事を思っている男性は少なくないと思います


だけど僕はこれからブログに書いていく究極の教えによって変わりました!


それはお金をかけずに
時間もかけずに
辛い事もせずに
あなたでもできることです


あなたが好きな人から愛され、
魅力あるモテ男になるための
具体的な方法をこのブログに
書く事にしました


あなたは男として

「かっこよくて好きな人から愛される人生」

がいいか、
それとも

「ブサイクで好きになった人から嫌われる人生」


がいいか・・・。


どちらですか?

あなたが普段、町で歩いてるだけで
誰しもが振り返り思わず見てしまい
周囲の人から


「かっこよくなったね」

「愛してる」

「あなたと一緒だと本当に幸せだよ」

「最近きれいになったね」

「好きだから付き合ってほしい」



といわれるようになり


「面白くて笑顔が素敵な人」

「優しくて頼りになる人」

「一途でいてくれる人」

「気遣いが出来て、男らしい人」

「優しくて、一緒にいて楽しい人」



そんなあなたが理想としている人から、愛される人となります


自信をもち堂々と魅力あるモテ男になり、
好きな人から愛されて幸せな人生を送れる
ような素敵な未来を提供します


ほんの少しのコツと努力次第で
今までモテないと思っていたあなたも、
好きな人から愛されるモテる男
変身できる情報を全てブログに詰め込みました


これを最後にあなたも
好きな人から愛されて、魅力あるモテ男になる
素敵な自分と出会うための
最後の機会にしてください


ではこれからお楽しみに^^


最後までお読みいただきありがとう
ございました!


質問や相談、悩みや不安など
ありましたらメッセージ気軽にくださいね。



《◎レイナ》



あなたは自分に自信がないですよね?

僕もこのブログを書いていますが、
僕だって自信があるわけじゃありません。


私もあなたと同じように
本当に自分に自信がもてなかったんです。


だけど今では気づきました。


あなたに彼女ができないのは、
恋愛に自信なんていらない
ことを知らないからです!



恋人でもない男性から

「俺はネガティブだから」

「自分に自信ないんだ」

「俺はかっよくないから」

そんなことを聞かされたら
あなたはどう思いますか?


「この人かっこ悪い、、」
そう思いませんか?


実はこれ、
彼女がいない男性にも当てはまります。


今回はあなたに
自信なんてなくても恋愛ができることを
あなたに伝えたくて書きます。



彼女が一度もできない男性の特徴として



1、自己評価がかなり低い


「どうせおれなんてかっこよくないし」

「おれには魅力がない」

「おれのこと、心ではダメだと思ってるくせに」


と、全てをマイナスにとらえて
しまいがちです。


女性が男性と付き合いたいと思うのは
その女性と一緒にいたいからです。


あなたと一緒にいたい理由があるからです。



2、恋愛で絶対に傷つきたくない

僕もそうだったのですが、
彼女ができない男性は恋愛に苦手意識があります。


恋にすごく臆病です。


でも、「恋愛してみたい」「彼女に愛されたい」
とゆう願望は強いです。


好きな人ができても自分が傷つかないように
必死になってしまい、

気になる女子に声をかけることもできず
ただ待つだけになってしまうから
彼女ができない
んですよね。



僕もそうでしたが、解決方法は


恋愛に臆病な自分を変える


それか


恋愛に臆病な自分を受け入れてくれる
女性と出会うために出会いを増やすか


この二択だと思います。



人は恋愛を本気でするとき
自信満々ではいられません。





恋愛で自信がないとゆうのは
傷つきたくないからです。


恋愛で傷つきたくないのは
相手の女性のことが本気で好きだから
です。


恋愛に自信がなければないほど
相手の女性が本気で好き



ということです。


だから


恋愛に自信なんていらない
んです。


必要なのは自信ではなくて
前に一歩踏み出す勇気です。


あなたが自信のないままで
かまいません。


小さくてもいいから
自信のないまま一歩を踏み出す。


そこから全ては始まります。


僕はそうでした。


自信のないまま、
小さな一歩を何とか踏み出してみて
最終的に彼女と付き合えたんです。



その小さな一歩を踏み出してみませんか?


《◎告白できないあなたへ》


んばんは、浅野です。


こんな気持ちになっていませんか?


あなたは付き合った経験が一度もない
周りにはさすがに付き合った事がない人はいない
自分だけ置いて行かれてる気がして焦り、
惨めな気持ちになっている


僕はこのブログを書いていますが、
決して恋愛経験豊富じゃありません。


あなたのように自信がなく消極的で
行動出来ませんでした。


ですが こんな僕でも恋愛できたのは、
ほんの少しの勇気を出しただけです。



あなたが行動できない理由には

デートをしたい。自分の気持ちを伝えたい。
伝える事ができたら何て楽だろうか、、

失敗したら笑われる。
相手にどう思われるのか不安になる。
学校や会社で気まずくなる。


心にブレーキをかけて引っ込み思案のまま
行動しようとしてないだけなんですね。


行動しなかったら何も変わりません。
当たり前ですね。


自分の人生、自分で変えて行きましょう。
自分で変える勇気を持つのは大事です。



《◎あおい》


今回は、警戒心を解く方法
について紹介していきたいと思います。


あなたがこれを知っていれば、
どんな女が相手でも一瞬で相手の懐に飛び込み
仲良くなれることが可能です。


それは



共通点どり



です。



「共通点どり」とは即ち、女と自分との
共通点を取り上げて、それに焦点を当て
会話を進めるということです。




人は男女関わらず共通点があると、
相手に対して非常に親近感を覚えます。



好きな食べ物が同じであるとか、
出身地が同じであるとか、
趣味が似ているなどが共通点に当たります。




これらを話題にすると会話を盛り上がりますし、
仲良くなれることは必至です。



例えば、私の場合は女が大好きなので、
女が好きな男性とはすぐに仲良くなります。


例えば出会い系のパーティーで


浅野 「あ、どうも。よく来るんですか?」

A 「あ、どうも、たまに来ますねー」

浅野 「そうなですね!僕もたまに来るんですよ!」

A 「あーそうなですね!」

浅野 「でも、あんまり成果出てなくて・・・」

A 「あー、僕もっすねー・・・」

浅野 「あー、持ち帰りてーなー!やりてーー」

A 「おれもっす!!いますぐやりたいっす」

浅野 「マジか!?うひょーー」

A 「うおー!!興奮してきたー」

浅野 「うひひひ」

A 「へっへっへ」


という感じです。

一気に仲良くなってますよね??


相手が女でも同じです。
女の場合はいきなりエロ話とかは
避けた方がいいですが笑



まず、どういう経緯で来たとか緊張してる
とかその場の状況のことで共通点を取り、
趣味等の話に持っていき共通点を見つけます。



趣味等の話が共通点を見つけるうえで
一番手っ取り早いと思います。


例えば、サッカー、野球の観戦、料理、映画、
旅行、おいしい食べ物やさん、好きな歌手、
スノボー、漫画、小説、ゴルフなど色々あります。


趣味等で共通点がなくても、大丈夫です。


感情ベースで共感するという技があります。




例えば、最近嫌なことや楽しいことがあった
という話をあなたが女から聞いたとしたら、
その時の感情に「あーわかる!!」と共感するのです。


そうすると、女は「でしょーー!!」と
テンションが跳ね上がります。


そしてあなたにもっと話したくなるのです。



このように女の好きなもの、趣味等を聞いて、
あなたとの共通点を見つけて存分に
アピールしましょう!









そしてさらに仲を深める方法があります。





それは

マニアック

です。




さっきの女の話で言うと、エッチが好き
という話だけではなく、もっと深い話で
共通点を取るということです。



例えば、僕でしたら口内射精が大好きなので
「口に出した精子を見るのが良くない?」と
言われたら、びっくりするくらい食い付きます。


僕は好きではないですが、レイプものが好きな人は
「レイプされてる女が嫌がってるのを見ると興奮するよね」
と言われれば、非常に共感を覚えて会話が進むはずです。



このようにどんどんマニアックな話になればなるほど
あなたと相手の仲は深まっていきます。



それは共感してくれる相手がなかなかいないから
相手にとってもあなたは貴重な存在になることが
出来るのです。



「類は友を呼ぶ」とよく言いますが、
これが類友の正体です。



逆にあなたと相手に共通点がなければ、
あなたと相手の関係がその後発展することは
絶対にないと言えます。



つまり、女と話したとき、あなたとの共通点を
女が認識しなければ女と継続して会うことは
不可能に近いのです。



ですので、あなたの趣味等の幅を広げておくことは
非常に有効な手段ですので、これを機に色々な物に
手を出してみるといいと思います。



先ほども書きましたが、趣味等の幅が狭くても、
感情ベースで共感すれば問題ないので、
心配する必要は全くありません!!





次回女と話す際は意識して
共通点を取ってみてください!


もしも「うまくいかない」
「こういう時はどうすればいいの?」
等の質問、クレームがあればガンガン言ってきて下さい。


コメントでも構いません。



さて、次回は全く共通点を取れなかった際の
対応方法です。


今後を楽しみにしていてください!



絶対に見逃さないで僕のブログをチェック
してくださいね!



以上、一緒に頑張っていきましょう!


《◎まさみ》



今回は、警戒心を解く方法、
「自己開示」について
紹介していきたいと思います。



「自己開示」とは読んでそのまま、
自分のことを相手に公開する
ということです。



よく、話し上手は聞き上手ということで
やたら相手に質問して、その話を「うん、うん」
聞いていればいい
と聞きませんか?



僕は話下手で女とうまく会話が出来ないので、
会話に対して非常にコンプレックスがあり、
女とデートするのが怖かったです。




しかし、女の話を聞いているだけでいいという
情報を手に入れたので、相手に質問し、相手に話させ
それに相槌を打っていくという手法を使いました。




ところが、女にいくら質問をしても、
会話が盛り上がることはなく、女から
「もう帰るね」と言われてしまうことが続きました。




会話を例に出すとこんな会話でした。


浅野 「ねー、仕事忙しいの?」

女 「まあまあかなー。」

浅野 「そーなんだ。嫌な上司とかいない?
   仕事で嫌なこととかあった??」

女 「うーん、まあいるけど、別にー。」

浅野 「そっか・・・、
   そういえば最近楽しいことあった??」

女 「うーん、普通かな。」

浅野 「そっか・・・。。」

女 「うん。。。。」




すっげーつまんなそうな会話ですね。


でもずっとこんな感じの会話を
僕は繰り広げていました。



人間は、特に女は話を聞いてもらいたい生き物なのに
なぜこんなことが起こってしまうのか考えました。


それは女が
「なんであんたなんかに話さなきゃいけないの?」
と思っているからです。


つまりまだ警戒心を強く持っているから
なのです。



ですので、まず警戒心を解かなければ、
女の話に相槌を打つことすら、
ままならないのです。



警戒心を持っている理由は、
あなたのことを全然知らないから
です。




これに尽きます。



だから最初にあなたの情報を
女に開示し、あなたが安全な人間ですよと
女に信じさせないといけないのです。



どのように信用させるかですが、
実はハードスキル の中で記載した内容で
ある程度カバーできているんです。




ポジティブで明るい人間という面は
人を信用させる上で非常に大事な
要素になっています。



ポジティブで明るい男は
「明るくよく笑う、いい人なんだな~」
と思われ易いのです。




逆に、ネガティブで暗い男は
「何を考えているかわからないし、怖い」
と感じさせてしまいます。



と、ここはハードスキルの話なので、深くは
追究しませんが、ハードスキルではこのように
色々なことをカバーできるようになっています。



さて、ここではソフトスキルということで
技術で女から信用を得る方法について
紹介していきます。



これから紹介するのは最強の必殺技です。


これを使えるようになれば、あなたのデートの
質が一気に変わり、デートの成功率が
5倍以上になることは間違いありません。


その方法を知る覚悟はできましたか??



それは





失敗談を話す





という技です。



あなたの失敗談を女に話すのです。



これを聞いたあなたはもしかしたら、
「女に自分のかっこ悪いところなんて話したくないよ」
と思うかもしれません。



けれども、あなたの失敗談を女に話すことは
あなたと女の距離を縮める上で最も重要な
ことの一つです。



なぜなら、人間は完璧な人間に対しては
粗を探そうとしたり、逆に引いてしまったり
するものだからです。



例えば、サッカーの本田選手は素晴らしい選手ですが
ちょっとミスをすると叩かれたり、
「腕時計2本するのはなくねー?」と言われてみたり。


すごい人というのは粗を探され易くなるのです。


逆に、ベンチの選手がたまに試合に出て、
すごくいいアシストをしたら、他にミスをしていても
アシストの方を褒められることになるでしょう。




例えば、エビちゃんとデートしたとしたら
(浅野はエビちゃんが大好きです。)
相手が凄すぎてちょっと卑屈になってしまうでしょう。



しかし、エビちゃんが「この前楽屋で
うんこ漏らしちゃった」と失敗談を話してくれたら、
ちょっと身近に感じられるようになるのです。



「完璧な人間だと思ってたエビちゃんも
俺と同じでうんこ漏らすんだ」と安心し
距離を詰めることができるのです。



注)うんこはあくまで例ですので、この点に関する
  おしかりはご容赦ください。
  またうんこの話は女には言わない方がいいです。






ですので、一つ宿題を出します。



あなたが今までした失敗で女と距離を
詰められそうな話を一つ考えてください。



それは次回あなたがデートするときに
使えます。



思いつかなかった方は、ブログにコメントして
頂ければ、僕の鉄板失敗ネタを個別に
お教えします!



次回は警戒心を取る、最強最悪の必殺技を
ご紹介致します!!




今後を楽しみにしていてください!



絶対に見逃さないで僕のブログをチェック
してくださいね!



そしてブログにコメントしてください!



以上、一緒に頑張っていきましょう!



《◎友里》




「優しい人が好き!」



女性に「どんな男がタイプなの?」と聞くと、
返ってくる胡散臭い言葉ベスト1
ではないでしょうか?


あなたは騙されてきました。



女性の言うことを鵜呑みにすると
とんでもないことになります。


だって、
あなたは今まで女性に優しくして
女性から告白された経験がありますか?


もし女性の言う
『優しい人が好き』
が本当のことであるならば


あなたが女性に優しくしたら
女性はあなたを強く激しく求めてくるはずです。


つまり、女性は
真実をあなたに語っていない
ということです。


このまま、女性のウソを信じ続けるのであれば


あなたが理想の彼女を作ることは
一生不可能になってしまうかもしれない



と言うことです。


重いものは持ってあげて
すれ違えば道を譲ってあげる。

エレベーターの開ボタンを
女性が出るまで押しといてあげる。

ご飯はおごり、
駅まで送ってあげる。


そこまで優しくしても
『いい人』で終わってしまう・・・


「優しいってどういう意味なんだよ!?」


「優しくしても好きになってくれない・・・

なら優しい人とか言うんじゃねぇよ」


「優しくて好かれる人と、
『いい人』止まりの人、の違いって何なんだよ」



そんな思いを一度でも持ったことがあるなら
カップラーメンが出来上がるだけの時間
つまり3分で、解消いたします。


この記事を読み終わった後は、
もう女性に騙されることは
今後皆無に等しくなります。


そして、あなただけが、女性の言う
「優しい人」の裏に隠された本質を見抜き
女性の求める男を演じ、

あなたの彼女に仕立て上げることが出来る

ようになります。


周りの男が、
女性の言う『優しい人』に
騙され続けているのをよそ目に


あなただけは女性の本音を捉えることが可能となり、
周りの彼女がいない男から相談を
受けるようになります。


そしてあなたは自信満々に女性を語ることができ、
周りの男から尊敬され、恋愛という分野で
優越感を得られる男になることが出来るのです。



れでは、
女性の本音はどこにあるのでしょうか?


実は、はっきり言ってしまうと
『優しい人が好き』と言う言葉は

ウソではないのです。


「はあっ( ゚Д゚)!?」


と思ったかもしれません。


それはどういうことかと言うと

女性によって求める優しさが違う

ということなんです。


僕たち男は、『優しい』と聞くと、


何でも言うことを聞いてあげたり、
何でも買ってあげたり、
何でも許してあげたり


というイメージをしませんか?


「車で迎えに来て―」
と言われれば迎えにいってあげ、


深夜2時に「会いたい」と言われれば
次の日が仕事だろうが会いに行く。


こんな優しさをイメージすると思うのですが、
これらは女性の優しさのイメージとずれているのです。


例えば、DVされている女性が
それでも男から離れられない

と言う話はよく聞きます。


そういう女性は決まって
「本当は優しい人なの」
と言います。


これは普段は女性を殴るようなことをするけれども、
ふとした瞬間に優しいという点で
その男を優しいと感じているのです。


ということは、この女性がその時に
「なんでそんな男がいいの?
どんな男がタイプなの?」
と聞かれ、真実を語るとしたら


「よく怒って、私のこと殴っちゃったりもするけど
本当に私のことが好きで、もう好きすぎて
殴るっていう行為をしちゃうだけなんだよね。

それほど私のことを好きで、
大切に思ってくれる人。

でも本当は優しい人。

だって犬とか子どもとかにすっごく優しいし、
この前仕事で疲れて帰ったら、
マッサージしてくれたもん。

そういう優しさを持った人が私は好きなんだ」

と言わなければならないことになります。


でもこの女性がコンパに来たとして
男から「好きな男性のタイプは?」
と聞かれても、こんなに詳しく答えませんよね?


だから一言
「優しい人」
と言うのです。


つまりあなたが考える『優しさ』と
女性が考える『優しさ』には
多少なりともズレがあるということなんです。


これらからわかるように、
女性から男の好みを聞いても
ほとんどの場合は無意味
だということです。


ですから、

女性がどのような行為に対して
『優しい』と感じるか

を見極める必要があるのです。


それを見極め、
女性が望む『優しさ』を与えてあげれば、
あなたから離れられなくなることは必至です。


長くなってしまったので、
見極める方法については
今後の記事で書いていきます。


今日はまず、
あなたが思う『優しい男』の定義
少しでいいので考えてみてください。


今から1分でいいので、
どういう男が優しいといえるか?
それを目をつぶって考えてみてください。


もしかしたら
僕の考える『優しい男』と
あなたの考える『優しい男』のイメージも
全然違うかもしれません。


そしたら

女性が思う優しい男と
あなたの思う優しい男のイメージが
きっとずれているだろうな

ということに気付けるかもしれません。


その違いを理解出来れば、

今後、あなたが地球上で最も理想的な女性
あなたの彼女に仕立て上げ
手を繋いで渋谷のスクランブル交差点を歩き
すれ違う周りの男たちから羨ましがられ注目される


そんな未来をいとも簡単に創造することが
可能になるのです。





最後まで読んで頂き
ありがとうございました。