いよいよ秋の気候、ナナカマドの街路樹も実が赤くなってきた9月最後の例会となった。

パート1、イスラエルの2曲は回りたくなるところは回らない、外を向いたり一回半回ったりとこのややこしいところをマスターして踊る楽しさはある・か!

カナディアン・バーンD、離れるところは横・前なんだけど意識してやらないと横後ろになっちゃうのはしょうがないのかなぁ・・・

ローレル・ハーストは続けて動く人は大きめにステップした方がいい、止まってから動くと左足になることが多い、グランドチェーンは右手、左手、右手、左手と行くのだがそこに居ないところは右手を使ったつもりの空手で進み左手の時はみんな左手、ダウンの時も右手クロスオーバー、ダウンのときは左手が空振りなのでまた右手でクロスオーバーとなる。またその前の男性同士の左手一回転のあとはSCDならポライトターンをするところだがグランドチェーンなので早めに離して中を向きパートナーと右手でクロスオーバーしてダウンする。

講習のポーランドは、手の広げ方が厳しい!ミキサーのようでミキサーでないという、ポロネーズ・ステップができればあとは手の意識をしっかりして姿勢良く踊ればいいか。

ウクライナの踊りは中に行くところがみんなイマイチだったのが残念!

「ガムラ」を久し振りに踊った、函館のパーティーで教えてもらってよく練習した記憶がある。