今自分が描いてる未来が叶えられるように
一日一日、一言一言を大切にして
変わらないように
逃げ出さないように
嘆かないように
後悔しないように
そんな毎日を過ごそう。
うむ(´・ω・`)
こんな悲鳴漂ってること知ってほしい
「どこかで聞いたことあるかも」って
ねぇ知ってる?あたしのこと
そう ほら…どこかで…いつも
黒い悲鳴さえぎるだけね 戸惑うだけそんなのいらないんでしょ
黄色い悲鳴 中身のない 真実味のない嬌声みたい
七色の悲鳴たちがそこらじゅうでいつもね
かなしいね
そして想うことは あなたのことだけなの
こんなことじゃ黄昏るしかない夕暮れ
ゆがんでる にじんでる にじんでるの目の前が
心の中カラッポにして また1から詰め込んでみた だけど
詰め込んだの並べてみたら あなたばかりであなたばかりで
劇的にくつがえしてみたい 夕暮れも嵐に変わるかもしれないな
渦巻くの悲鳴たちが あたしはだからね
こんな悲鳴漂ってること知ってほしい
「どこかで聞いたことあるかも」って
ねぇ知ってる?あたしのこと
そう ほら…どこかで…この悲鳴
想うだけじゃやりきれなくて 気づいてほしいわかってほしい だから…
叫ぶだけじゃ ただむなしくて himei の音をかき消さないで
がむしゃーらに夢を追いかけたー
どうも、来年本厄。僕です!
そんな僕は、友達に厄払いをしたほうがいいと言われ、成田山(千葉)に連れて行かれました。
久しぶりのお寺!ということで、やはり日本人って感じで風情があっていいものでした。
七五三の子供がいたりして懐かしいなぁ…なんて思う僕は男の子です(´・ω・`)
妹のについていった記憶が蘇ります。
もし自分にいつの日か、可愛いかわいい猫のような子供が出来たらと、想像してしまう歳にもなりました。
そんな僕はピチピチの24歳猫好き、最近黒髪にしたものの早くも色が抜けてしまいました僕です。
そして幸い天気にも恵まれなによりなにより。
そして厄払いをして、お参りして
ふらふら歩いてたらおみくじがあったので、なんともなしにおみくじを引いたら「凶」でした。
…なによりなにより。
表情では余裕こき、内心地味にショックを受け帰りました。
まだ振り返るのは早いですが、今年もいろんな人に出会い、いろんなことがありました。
これから先も、未だ見ぬ景色に出会うことでしょう。
基本的には、大好きな家に引きこもりずっと作曲をしていたのですが(´・ω・`)
毎年毎年、変わっていないようで、なにかが少しずつ変わっていってる気がします。
今日はここまでにしておきましょう。それではさよなら!
赤く染まった君はささやいた
「何処にも行かないでね」と夕陽を眺めてた
恥ずかしがり屋な君と一緒だね
雲に隠れては また照れくさそうに微笑んだ
なにもいらない 束の間のざわめき
心に刻んだらまた 歩いてゆけるんだ
路上に響くチャイム
帰り道切なくなるね
赤く染まった君をみつめて
君をみつめて
沈みゆく夕陽を背に歩き出した
戸惑う影が揺れてる もう真っ直ぐ立ってられないと
うつむく君に肩を
かすことさえできず
座り込む君をただ黙って見てた
赤く染まった君だけを
君を見つめて