2012年、夏の旅行~トルコ編③~お買い物編
トルコの物価がだんだんわかってきた。私の感覚だと日本の3分の1ぐらいだと思う。ものの値段は観光客用と一般生活者との間にかなりのずれがあるけど、だいたいそんなもんちゃうかな?グランバザールやエジプシャンバザールはもう観光客でおなじみになってしまっているから、外国人とみれば流暢な「日本語」で呼びかけられる。値切って買って、「安かったわあ、ええ買い物したわー」と思っていても、実際そうではないことが多い。お店の人は、時間が限られている旅の者の足元をよくご存じである。まあ、しかし自分の気に入った物なら「それでよし」としなくっちゃ。街にはおもしろい売り子さんもいます。パンを売る人。ムール貝を売る人。アイスクリームを売る人,絨毯を売る人などなど。お店の人や売り子さんと値段の交渉をするのはおもしろい。我々の場合は、3分の1くらいからはじめて徐々に値段をあげ、気に入らなかったらいったん店を出る。そうすると追いかけてきて、だいたいこちらのいい値に落ち着く。それでもお店のもうけはあるわけだからね・・・。あんまり安すぎたら相手に失礼やし、ほんまに喧嘩になるからほどほどのとこで手を打つ。ホントにきれいな刺繍や細工の工芸品は、その労力とかかった時間を考えると、なんぼ物価が安いからといって、そんなに安く買いたたくのは職人さんに対して無礼だと思うから・・。元値なんて全く分からないし、自分で気に入った値段ならOKです。それでもだまされている気がしてあとで自分がへこんでしまうのなら、買い物はしないほうがいい。疲れるだけだから・・・・・・。