(339回)
今日は
日本未病システム学会にきて
来てびっくりしたことが
2つあった
先ず一つ目は
跡見順子先生講演で
大きなヒントを得たこと
ひらめきました
跡見先生は
東京大学名誉教授で
日本未病システム学会顧問
をしておられます
ここのところは
あまり問題ではなく
先ず
先生の年齢を聞いて
びっくり
1944年生まれと云われ
えっつ
の一言でした
若く見える
というものではない
本当に
細胞が若返っているのである
確かに
発表された内容を
理解すれば
確かに納得した
ご専門が
細胞生理学
人間生命科学
体育学
脳科学
さてもう一つは
展示されていた機器
細胞ナノスキャン
MTRメタトロン
何と奇妙な
名前かと
不思議そうに
見ていたら
体験してみませんか
と言われたので
いつもの調子で
はい
お願いします
ヘッドフォンのような物を
被り
ただ担当者の方と
話をしている間に
機器はすでに稼働していた
パソコンの画面に
全身の絵が映り
その表面に
何やら
記号が
マッピングされていく
なんとそのマッピングされた
の意味を読んで
びっくりした
何これ
私の全身の
悪いと思っている
箇所の
マッピング記号が
その他と違っていた
医療機器では
ないと言うことであるが
私の不調の箇所と
ピッタリだった
そんなことあるんだろうか
山陽女子短期大学
臨床検査学科
谷口薫