こんばんは
企業に求められる即戦力。

 

即戦力になる新卒を求めて議論になっている記事がありました。
私は見ていませんでしたが、カンブリア宮殿と言う番組で語っていた日本電産の永守会長。
日本電産永守会長が炎上! 「即戦力になる新卒」を求めることは、罪深いのか

 

大学はビジネスマナーを教える場ではない、とか、人口も経済も右肩上がりではなくなった今では求められるのは即戦力だ、とか。
海外では即戦力を求めるのが普通のようですね。
 

どちらが良いかは置いておいて、この記事を見て思ったのは日本の企業が求める即戦力って何?でした。
記事の中にあるのは経営のことを知っている人、税金のことを知っている人、名刺の扱いを知っている人、他にはエンジニアなら専門知識を持っている人?

 

この辺なんですかね・・?これだと知識がある人が有利ですね。
でも知識を持っている学生を得たいなら試験すれば良いのでは、って思いました。

 

日本の学生は優秀ですから、採用にこんな試験をパスする必要があると分かれば、対策取ると思います。
中学受験、高校受験、大学受験もそうだったはず。

 

どんな試験が出るのかあらかじめ調べて、傾向が分かればそれに対して勉強をして来たはず。
就職でも必要な知識を問う試験をすれば、例年こんな試験が出るって分かるので勉強するはず。

 

そしたら企業が求める知識を持っている人を得られるはず。
気になるのは試験が終わったら勉強しない、内定もらってから入社するまでの期間に忘れてしまうことでしょうか。

 

で、変な前置きになりましたが、、企業が求めているのは知識のある人ではないと思いました。(知識が必要ないとは言いません)
少なくとも私が勤めている会社では入社以来、面談で専門知識について聞かれたことは一度もないです。

 

評価される面接の場ですね、そこで聞かれるのは「苦労したことは何か」そして「それをどう解決したか」です。
もちろん他にも聞かれますが、これは必ず聞かれます。

 

成果を報告する時に苦労した点を説明しないと質問されます。
なんで説明しないの?何も解決していないの?って言うくらい聞かれます。

 

というわけで、企業に求められる力は問題解決能力です。
知識はググれば得られます、ググっても分からないようなことはそれも苦労した点になります。

 

一朝一夕には身につかないと思います。
どうすれば身につくのか、常になぜ?と考えることが必要なんでしょうね。

 

そして、解決策をすぐにやってみること、上手くいかなければ次を試す。
言うのは簡単ですが、誰でも出来ることではないと思います。

 

自分も偉そうなことは言えません。
ので、少しずつ続けていきます。