いきなりだけど
服ってものは大昔はなかったんだよねー
人間も動物だから、環境適応能力があるんだよ
春夏秋冬あるけれど、どの状況下であっても対応できるはずだよね
でも時代とともに、服という文化が生まれ、それは人間が人間であるために必要なものとなった
初めはみんなみんな全く同じ服を着てたと思う
服と言っても、布キレ
彩りもなにもない、ただ身体の一部分を隠すための、寒さをしのぐためのもの
そして次第に耐久性、防寒などの利便性を求め、服は進化していく
いつからか色がつき、デザインやシルエットに重点をおいた服が生まれる
そこから、服で自分を示すようになる
あるいは民族や種族の文化によって異なる服
服はその人のアイデンティティになったんだと思う
服に気遣う人、それがお洒落
でもお洒落をする意義理由って何?
それは自分を認めてほしいから
他人より優れていることを服という武器を使い、証明したいから
優越感に浸りたいから
自分に自信がないから服で自分の中身がばれないように隠したいから
ただ、服が好きだから
ざっとこんな感じなんだよね。
服を着ることで自分をカバーすることができる
自分は本当は中身がない人間だけど、服という鎧を纏い、自分を魅せる
服を着てるときは自信がみなぎってるはず
みんな僕を見て
みんな僕のこの服を見て
みんな僕がお洒落だと言って
ブランド物や高い服で身を纏う人は自分に自信がない証拠。服でしか自分を表現できるものがないから、中身はからっぽの人が多いんだ
こんなことを聞いたことある。
確かにそうだと思う反面、僻みにも聞こえた
でも服でしか自分を表現できないって言うのは、あまりにも悲しいよ
だからこういうの聞くとお洒落ってなんだろう?ってなる
服が好きだからお洒落をする
ってさ、とても素敵なことで理由としては一番しっくりくるのかな
かと言って、服のことしか考えないで、服を着るのが趣味
ってのも何か違う気がする。
それこそ「中身のない人間」じゃないのか
僕は、服は好き
だけど心を投じてまで、お洒落になろうとは思わない
お洒落以外にも考えなければいけないことがたくさんあるから
でも、お洒落になりたい
この矛盾をぶち破ったお洒落をしたい
もっと色々考えようお洒落についても