バリケロ「オイ!こら!けろよんーーーー!!」










バリケロ「けろちゅーさんに あんな失礼な口きいて、ただじゃおかないー!!」









バリケロ「けろよんどこだあああああああああ!!出てこいーーーー!!」











🐸「、、、








🐸(ソロリ)













🐸「いったいった、、ふう。しつこいからなーバリケロ









🐸「うん 大丈夫!












🐸「さっ、さっ、今のうちw逃げよ


















バリケロ「いないなーどこ行きやがった、、ん?






バリケロ「ん?   何だ❓あれ









バリケロ「    【 R  元寇 】❓    何  小説❓」















バリケロ「何なに?    







バリケロ「社会的地位も無く、お金もあまりもってない主人公が、







バリケロ「平成の大横綱を相手どり、裁判を起こすお話だって❓  」







バリケロ「へえーー  面白そうじゃん🎵











バリケロ「、、、へえー    【相撲の伝統と歴史を棄損し、相撲を愛するもの達に多大な精神的苦痛を与えた】ていうのが訴えの内容なのか、なるほどな。





バリケロ「オーイ!けろよんー!いないのかー?もう怒ってないから出てきてくれよー🎵この続きはないのかーーー❓(^○^)なー!」





🐸「まだ①巻しか出てないよ?」






バリケロ「そうか?これ、面白いー!!続きが気になる。。けろちゅーさんに偉そうに話してたのはこの本の内容だったのかー!ごめんなけろよん、勘違いしてたw





🐸「そうだよーー!読んでたら腹たってきて







バリケロ「わかるわかる!!







🐸「うんうん



















横審や、誰が注意してもきっと直らないでしょう。今まで、若い時はちゃんと相撲道を愛していたと思うんですよ。だけど今はもうそんな気はさらさらない。考えを変容させるのは期待できないのでは?もうあまり必要以上に話題にしたりしなくていいんじゃ無いですか?あんなの相撲じゃない。昔見た映画の、ロシア兵と日本兵の銃を使わず殺し合いをしてる日露戦争のワンシーンを彷彿とさせる 、えげつない千秋楽の喧嘩でした。相撲じゃない。あんなの。相撲とは言わない。





白鵬のことはもうほっといたらええんじゃないですか?それより 







危険な張り手をどうにかしてください!!







おそらく、







昨日見た【にっぽん歴史鑑定】の平安女子みたいな醜い嫉妬から来てるんやないの?





宇良ちゃんにしても 
炎鵬関にしても人気ものやから。







宇良ちゃんのもひどかったけど  炎鵬関がくらったやつもえげつなかった。






女の腐ったようなみっともない嫉妬やそねみ妬みって言われねえようにまともな相撲を取るよう相撲協会には徹底した指導をお願いしたいです。